Windows、そろそろやめましょうよ

Windows 95が発売されて以来、98、2000、7と何の不満もなく使い続けてきました。サーバーも Windows 2000 Server, 2008R2, 2012R2を使っています。

でも、Windows 10にはどうにも馴染めず、そんな多くのユーザーの声に耳を傾けることなくWindows 10 への移行を強気にゴリ押しする最近のマイクロソフトにも嫌気が挿してきました。 Windows 7のサポート終了後も仕事には大好きなWindows 7を使えるだけ使い続けるつもりですが。

その後のことを考えると、そろそろ代替OSを考えたほうがいいような気がしてきました。 Macは閉鎖的な環境であることと、個人的な感想ですが、気取ったiPadのコマーシャルなんかを見るとどうにも虫唾が走るというか、庶民な私には合っていないので除外です。

まずWindows 10 の嫌いな、イライラするところはこんなところです。

まずはこれ、この画面を見るとタモリ倶楽部(毎週見てます)を連想します。 なんでこの意味のない画面がこんなに巨大なんでしょうか。 イライラします。

VPN接続しようとしているところ。この画面は旧コントロールパネルの画面風ですが、

また出た巨大画面。やりたいことは”接続”ボタンをクリックすること、設定を変えるにしても”詳細オプション”ボタンだけです。 大体、”取り出す”ボタンて何でしょうか。VPN接続を取り出すの意味がわかりません。 画面内のほかの部分は不要です。 巨大画面の嫌なところは、ブラウザで設定方法を調べながら設定したりするとき、巨大画面が邪魔なんです。 Windowsのsをとって、Window 10に改名してくれたら納得です。

巨大画面の意味は、きっと太い指の人でもタッチ画面操作がし易いように考えたのでしょうが、タブレットの売れ行きが落ちてスマホのシェアが上がっていることを見ても、スマホでできることはスマホ、PCでしか出来ないことはPC+マウスが本流なのではないかと思います。 私は純粋にマウスとキーボードで使うOSが欲しいです。

きっと多くの人は我慢してWindows 10を使っているのだと思います。 このブログのカウンタには、アクセスして下さった人のブラウザのシェアが表示されるようになっていますが、現状以下のような状況です。

Windows 10 の売りだったEdgeが1%って、Edge開発者はどう感じているのでしょうか。

で、Windowsを辞めたら何を使うかですが、ZorinOSを試してみました。 長らくLinuxがWindowsの脅威になることはありませんでしたが、これは取って代われるポテンシャルがあり、今が絶好のチャンスだと思います。

ZorinOS Core は無料でもダウンロードできますのでまずは試してから気に入ればお金を支払うことも出来ますし、金額は自分で決めることができます。 (私の場合、Windows 7上のIE11ではダウンロードできず、Chromeでダウンロードしました)

インストールは簡単、Office(LibreOfficeがプレインストール)もChrome(Chromium)も使えますし、WINEによってWindowsのソフト(の一部)を動作させることも可能です。

美しい画面、わかりやすいメニュー、低スペックなPCでも高速な動作など満足度が高いです。

PCの使用目的がブラウザ、メール中心の方なら何の問題もなくWindowsから移行できそうです。 新しいチャレンジに消極的な日本の大手メーカーも、ここでひとつ先んじてZorinOSプレインストールの安いノートPCを出してみてはいかがでしょうか。

とりあえずは、Windowsを辞めてもPCを快適に使えそうな環境が見つかって安心しています。


ラジオサーバー、ホームラジオをアップデートしました

ラジオサーバーホームラジオにおいて、6月27日頃からNHKらじる★らじるの番組表取得ができなくなり、番組表からの録音予約ならびにキーワード登録による自動検索予約ができなくなっていました。

すでにこれら製品をご利用の方は、ご自身のラジオサーバー、ホームラジオにブラウザで接続し、”システム設定”最下部のアップデートボタンからオンラインアップデートを行ってください。

アップデートの過程で”再起動しています...”の表示になったあと1分待っても接続が回復しない場合は、ACアダプタを一度抜いてから入れ直してください。

シェアウエア版を新規にダウンロードされる方は、本日29日現在はGoogleドライブからのダウンロードは最新版になっていますが、Vectorは更新に数日かかりますので現時点では旧バージョンです。 Googleドライブのリンクからダウンロードをお薦めします。


技適の障壁(7月4日追記)

ま~た総務省かよ、と思いました。 以前記事にしましたが、マイナンバー制度のおかげで転出届を出した海外居住者はマイナンバーがないので海外送金できなくなるという、如何にも浅知恵な制度は総務省が所管だったと思いますが、今回は技適に関するお話です。

何かというと、これでラジオを作りたいんです。

2-in-1 Orange Pi Zero H2 Quad Core Open-source 512MB Development Board + Protective Case Kit

4コアのCPU、512MBのRAM、WIFI、さらにケースがついて送料込み15.99ドルです。 こういう製品を選択するとき、見栄えがいいケースが安価で入手できるかどうかが結構重要です。 しかもこのケース、基板の高さよりも随分背が高いので、小さいスピーカーとデジタルアンプも内蔵できそうです。

しかしながら、障壁となるのが総務省様がご指導くださる「技適」です。

上記ボードはCE、FCCの認証を取っているようです

海外から日本に旅行等で来る外国人については、総務省様が下記のビラを作ってご指導の方針を示されております。

日本に入国する外国人は、FCCまたはCEと、WIFIアライアンスの認証ロゴがついているスマホ、パソコン、ゲーム機は、技適マークがなくても90日間まではお目こぼししてくださるそうです。

総務省様に質問

90日は電波障害が起きないのに、91日目からは障害が発生するんですか。 違うんでしょ。 だったらなんで90日は使っていいんですか。 なんで海外から日本に来る人は使っていいのに、日本人は使っては駄目なんですか。

たとえば高出力のトランシーバーなど、明らかに電波障害を発生させうる機器であれば技適は必須だと思います。 でも、せいぜい隣の家までしか届かない程度の電波を出す無線LANやBluetoothで、CEやFCCの認証を取っている機器について、それほど厳しくする必要があるんでしょうか。

WIFIの無線出力は数十ミリワット、携帯電話の出力は1W程度と携帯のほうが圧倒的に高パワーです。 どうして技適を通っていないスマートフォンは90日だけ使えるのに、WIFIしか持たないマイコン基板は一日も使っては行けないのでしょうか。

日本ではまだRaspberry pi zero w (無線LANつき)も販売できません。 技適が通っていないからです。

小学生からプログラミング教育を始めるとかいっておいて、こういった安価で世界共通の技術が学べる教材は排除し、国内の特定業者のおもちゃっぽい製品だけ使わせようとしているのでは...

7月4日追記

上記記事を書いたあと、下記内容で総務省東海総合通信局に質問をしてみました。

---質問内容---

お忙しいところ恐縮です。
海外製のマイコン基板、具体的には中国製の Orange pi zero (WIFIつき)を国内で使用したいのですが、FCC、CEマークはありますが技適は取得していないようです。
http://www.orangepi.org/orangepizero/
総務省 電波利用ホームページの技適マーク、無線機の購入・使用に関することには、「技適マークが付いていない無線機を使用すると電波法違反になる場合があります。詳しくは、最寄りの総合通信局へお問い合わせ下さい。」とありましたのでこちらにお問い合わせさせていただきました。 電波法違反になる場合、ならない場合があるのであれば、その基準を教えて頂けますでしょうか。 また、たとえば何MHzで何マイクロボルト、という基準だとすれば、それが違反になるかどうかを判断するのは個人なのか、それとも電波管理局なのかどちらでしょうか。
もし電波法違反にならない場合に該当した場合、技適マークがないこと自体は違法ではないのでしょうか。
お手数をおかけいたしましてすみませんがご回答いただければ幸いです。

問い合わせから10日目、下記のご回答をいただきました。

---回答内容---

お問い合わせの内容について回答いたします。
マイコン基盤「orange pi zero」付属のWi-Fiモジュールについて、
技適マークが無いのでしたら、国内使用すればその時点で電波法違反となります。
(一般的には技適マークが不要な無線局もありますが、Wi-Fi機器に限っては技適マークが必須になります。)
まずは技適マークの有無を、よくご確認ください。

以下のURLのサイトで、技適を取得した機器の検索が可能です。
http://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=js01
(すでにご存じかもしれませんが、このページでの「orange pi zero」の検索方法がネット上でもいろいろ掲載されているようです。)

そもそも技適マークが取得できる機器かどうかの基準については、
無線設備規則第49条の20(小電力データ通信システムの無線局の無線設備)に2.4GHz帯及び5GHz帯とも規定されていますのでご確認ください。
http://www.tele.soumu.go.jp/horei/reiki_honbun/72081000001.html
※Wi-Fi機器(小電力データ通信システム)については、 「1MHzの帯域幅における平均電力」の上限値として定められています。
※方式よって上限値が異なります。

記載いただいた「orange pi zero」のURLを拝見した限りでは、
方式、周波数、空中線電力等のスペックは掲載されておりませんでしたので、技適が取得できる機器であるかどうかはこちらでは判断できません。

以下のURLに掲載の登録証明機関に申請の上、測定等により
調べてもらうことは可能です。
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/equ/tech/#4000050
しかし個人の方にとってはそれなりに経費も掛かりますので、
そのような製品には手を出さないか、基盤からWi-Fiモジュールを切り離して使用いただくのが現実的かと思います。

よろしくお願いいたします。

---ここまで---

以上です。

要は、WIFI機器は技適マークがなければ即電波法違反、技適マークがないorange pi zero を国内で使用するには、基板からWi-Fiモジュールを切り離して使用すること、ということでした。

もったいないですが、基板上のWiFiのチップの電源の足をカットした上で、国内で販売されているUSBのWIFIドングルを使用するしかないようです。

外国人旅行者が持ってくるスマートフォンのWIFI機器は技適マークがないので即電波法違反なのに、90日間だけは見逃して下さる、ということのようでした。


カレーパン

画像中央は昼食に時々パンを買うお店「MANG TINAPAY」。 画像では閉店していますがいつも開いてます。

ついにカレーパンが発売されました。

中身はツナ缶の味がする、刻んだ人参が入ったカレーです。 1個10ペソ。

フィリピンには街角のパン屋さんがたくさんありますが、どこへいっても甘いパンばかりだったんです。 ついに私の大好物、カレーパンがフィリピンに上陸しました。 きっとこれから多くの店に広がっていくと思います。 MANG TINAPAYがフィリピンの元祖カレーパンです。


トヨタ C-HR のラジオCM(午後に追記)

一日中ラジオを聞きながら作業をしているのですが、数ヶ月前から日に何度も耳にするCMがあります。 それは、トヨタC-HRのラジオCMですが、気になってしょうがないことがありまして、疑問を解決すべくトヨタさんにメールで問い合わせをしてみました。

そのCMはこちらのページ内の 04.偏愛・ロードノイズ編 20秒 です。

内容は、

”フーブチ、ガー...フーブチ、ガー...気づきましたか、二つの音のズレが1デシベル違ったことに。”

と聞こえるのですが、気になってしょうがないことは、音のズレの単位がデシベル(dB)で合っているのか、ということです。 ズレならミリ秒とか、位相だとすれば角度の度ではないかと... デシベルは音圧の単位で、音量の違いを言っているのならわかるのですが。 あるいは、私の空耳で、聞き取っている文章が違うのかもしれません。

数ヶ月の疑問をなんとかすっきりさせたく、お忙しい事は承知でウェブページ内の問い合わせフォームからトヨタ自動車さんに問い合わせてみました。

翌日、すぐにご返信をいただいたのですが、相談センターではわかりかねるため、担当部署に問い合わせをして改めてご回答いただけるとのことでした。

そして5日が経過し、再度相談センターさんからご連絡があり、担当部署に確認中との内容でした。

その後6日が経ちましたが今のところ連絡は来ておりません。 きっとお忙しいのだと思います。

”その車の開発者にはロードノイズを操る男がいる”、とCMで仰っているので、まさかロードノイズを操る男が単位を間違えたということはないと思いますし、私の空耳か、”ズレもデシベルで表すことができる”ということを知らない私の不勉強が原因だとは思います。

もしどなたかスッキリできる答えがおわかりの方がいらっしゃいましたら教えてください。

トヨタ自動車さん、お忙しいところ買うわけでもないのにお手数をおかけしましてすみませんでした。

追記

本日6月15日の午前5時すぎにこの記事を公開しましたが、当日の夕方にトヨタ自動車さんからご回答のメールをいただきました。 内容は以下の通りでした。

〇〇〇〇 様

日頃は、トヨタに格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
トヨタ自動車 お客様相談センター メール担当の〇〇と申します。

この度は、調査にお時間を要し、誠に申し訳ございません。

〇〇様からお問合せいただきました
C-HRのラジオCM「04.偏愛 ロードノイズ編」における
音の単位につきまして、ご回答を申し上げます。

お問合せの音の単位については、「音量の差」を指していることから
「dB(デシベル)」と表現しております。

「二つの音のずれ」という表現は、色々な尺度でとらえられるため
分かりずらかったことと存じます。

〇〇様からお寄せいただきましたお問合せは
CMをお聞きくださったお客様からのお声として、広告製作部署に申し伝え
今後のCM制作の参考といたします。

貴重なお声をお寄せいただき、ありがとうございました。

本件について、ご不明な点がございましたら
お気軽に、お問合せいただきたく存じます。

今後とも、トヨタをよろしくお願い申し上げます。

トヨタ自動車 お客様相談センター 【担当:〇〇】

----ここまで----

...納得できましたでしょうか。

「二つの音のずれ」のずれとは、音量の差を指しているとのことでした。

たとえばスピーカーが2個あって、右のスピーカーの音のほうが左より大きいとき、”左右のスピーカーの音がズレている”、というのと同じことですね。 私は、ズレていると言われたら、片方の音が遅れて聞こえてくることを想像しますが、音の大きさのことをズレと表現するは知りませんでした。 トヨタ自動車さん、私の不勉強でご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。 お忙しい中、丁寧に対応していただきましたことに感謝しております。 大変勉強になりました。


猫は一年で大人に

うちには猫がたくさんいます。 最初は三毛猫一匹だったのが、今は猫の大家族です。

2016年4月にアップルの一人っ子として生まれたあかちゃんが...

アップルとあかちゃん

(あかちゃんはその後大きくなったので、”ちゃんあか”に改名)

1年1ヶ月後に無事4匹の子猫の母親になりました。

2017年5月

ちゃんあかと子猫4匹

誰に教えられたわけでもないのにちゃんと一人で産んでちゃんと子育てしています。

子猫は歩けるようになると、誰も教えていないのに顔を洗っているし、用を足した場所がタイルであっても、砂をかける動作をします。

本能として遺伝子の中にプログラムされているんでしょうか。 只々、感心します。 猫に教えられることは多いです。


さくらのVPS イメージバックアップ

さくらのVPSを数台契約して運用していますが、同じ構成のサーバーを別のVPSにコピーする方法について、ようやく出来たので忘れないように記録しておきます。

Googleで検索すると、mondorescue でコピーとレストアをする方法が多く見つかりますが、私のやり方が悪いのか試行錯誤してもレストアに成功することがありませんでした。

その後見つけた方法は、Clonezillaでイメージを作成する方法です。 こちらはうまくいき、イメージバックアップの作成とレストアに成功しました。 但しこちらの方法では、ClonezillaのLive CDからサーバーを起動してバックアップを作成するため、 その間はサーバーを止める必要があります。

以下、備忘録として要点だけ記録します。

  1. 適当なWindowsのPCにClonezilla Live のISOイメージをダウンロードする。
  2. 適当なWinodwsのPCに、FreeSSHdをダウンロード、インストールし、ルータにTCPポート22を該当PCあてに転送するよう設定する。 FreeSSHd設定のポイントは、①インストール完了後、起動してからFreeSSHdのウィンドウ上でSSHサーバーを開始しようとするとエラー(The specified address is already in use)が出る→Windowsの管理ツールからサービスを開き、FreeSSHd Serviceを停止してからSSHサーバーを開始する、②WindowsファイヤーウォールでTCPポート22を許可設定する、③適当なフォルダにイメージ保存用のフォルダを作成し、そのフォルダをSFTPタブに登録する、④そのフォルダにはWindows側でEveryoneフルアクセスの権限を与え、フォルダの下に /home/partimag というフォルダを作成しておく、⑤Usersタブに適当なユーザー名、パスワードでユーザーを作成する
  3. さくらのVPSのコントロールパネルで、各種設定→OSインストール→ISOイメージインストール を選択し、ISOイメージアップロード用のSFTPアカウントが発行されるので、それを記録。
  4. Clonezilla Live をダウンロードしたPCに、WinSCPをダウンロード、インストールし、起動して上記で発行されたSFTPアカウントを使い接続し、/isoフォルダにClonezilla Live のISOファイルをアップロードする。
  5. アップロードが完了したらインストール開始し、コンソールを開いてClonezillaの操作を行う。 一番最初の画面で日本語を選択したら失敗したが、英語のまま(デフォルト)で成功したので英語のほうが良いかもしれない。 イメージファイルの保存先は、自分のWindows PCにインストールしたFreeSSHdあてにする(SFTPサーバーにイメージファイルを保存するよう選択する)。今回は dd onlyでバックアップをしたが、ほかで成功するかどうかはやってないのでわからない。 バックアップを開始したら、完了までしばらく待つ。
  6. 完了したら、今度は自分のWindows PCをClonezilla Live CD で起動する。 Clonezillaのリカバリディスク作成機能を使い、ブータブルなISOファイルを作成する。(こちらを参考にさせていただきました)
  7. 作業完了後はルータのポート転送設定(TCPポート22)を削除しましょう。

以上でリカバリディスク作成が完了です。 レストア時は上記3.と同様の方法で作成したイメージファイル(ISO)をさくらのVPSにアップロードし、インストールを開始するとイメージが復元されます。

ラビットちゃん熟睡中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


全国禁煙の大統領令にサイン

Nation wide smoking ban という大統領令にデュテルテさんがサインしたそうです。

これから60日後に施行されるようですが、喫煙者の自分にとっても関係がありそうなので各社の新聞の内容をまとめてみました。

NYTimes

  • 学校や公園など子供が集まるところから100m以内でのタバコ販売禁止
  • 地方自治体は上記とエスカレーター、階段、健康関連施設、飲食店から遠く離れた場所に喫煙場所を指定しなければならない
  • 一般市民に違反者の逮捕を呼びかけ
  • 違反者は4ヶ月以下の懲役+5000ペソの罰金

sunstar

  • すべての公共の場所、乗り物でタバコ禁止(飲食店、ホテルも含む)
  • 公園や教会の庭、病院、マーケット、リゾート地、歩道、出入り口の前も禁止
  • DSA(指定喫煙場所)は設置可能。 但しドアひとつを除き空気が漏れないこと、人が通る場所から10分以上離れていること

...ほかにもいろいろあるのですが、もうお腹いっぱいです。

問題が多い薬物取締と同様、市民が喫煙者に制裁を加えるようになったら、外でタバコを吸っていると射殺されるかもしれません。

喫煙所が人通りから10分離れた喫煙所って、10mの書き間違いならいいのですが、マニラ近郊では絶対不可能です。

タバコを吸うのは自分の家か、自分の車の中だけということになりそうですが、車の中でも外から見えると難癖つけられるかもしれませんので、手で隠してコッソリ吸わなければならないかも。

フィリピン在住の方、フィリピンに出張に来られる方々、空港や公共施設の周りでタバコを吸うと懲役4ヶ月+5000ペソ、もしくは射殺になるかもしれませんので十分気をつけましょう。

 


Anti Distracted Driving Law 施行

本日5月18日から、フィリピンでは Anti Distracted Driving Law が施行されます。 日本語に訳すと、対注意散漫運転法 でしょうか。

具体例として、携帯電話での通話、テキストメッセージを読み書き、カーナビなどの操作、テレビなどを見ることなどが禁止で、走行中だけでなく赤信号で停車中も反則です。交通の邪魔にならない場所に停車して使用すること、および緊急時の警察等への通話、ハンズフリー機能の使用はOKです。

その他、運転者の目線上の邪魔になる場所にスマホやドラレコを取り付けることも取締の対象になるようです。

反則金は1回目が5,000ペソ(11500円くらい)、2回目は10000ペソ、3回目は15000ペソ+3ヶ月免停、4回目は2万ペソ+免許取り消しだそうで、随分厳しいです。 違反がなくなって少しでも安全になればいいですが、悪徳警官やMMDAの隊員の私腹を肥やすタネにならなければいいのですが...

フィリピンで車を運転される方はご自身が注意することはもちろんのこと、自家用車にドライバーを雇っている方もオーナーの責任を問われますので注意するよう話をしておいたほうが良さそうです。

 

 


ウェブサーバーの引っ越し

スタアストーンソフト開店以来十数年になりますが、これまでずっとWindows 2000 Server のIISでホームページを運営してきました。 サーバーのハードウエアは3台目で、途中からはVMWare上でWindows 2000 Server を動作させてきましたが、ついに新しいOSに引っ越しをすることにしました。

きっかけは、10日位前のニュースで、Chromeが2017年10月から、ウェブサイト内のすべての入力部分(検索ボックスやメールアドレスを入力するボックスも)において、https で暗号化されていないサイトは”安全でないサイト”と表示されるようにするとの話があったためです。

基本的に安全でない情報を送信するボックスは設けていないのですが、Chromeのようにシェアが大きいブラウザがそうすると言えば従わざるを得ません。 お客様にとっては、お店の入り口に”安全でない店”と表示されていたら、その場で帰られてしまうことと思いますので。

解決策はウェブサーバーにSSL証明書をインストールすることですが、Windows 2000 Server のIISではすでに現代のSSL証明書をインストールすることができないため、思い切ってサーバーを引っ越しすることにしました。

引越し先は さくらのVPS Windows Server 2012 R2 standardです。 2週間の無料試用期間があり、その後は月に1080円でWindowsサーバーが利用できるのは、自前でハードウエアとWindows Server のライセンスを購入するのに比べて格安です。

引越し作業自体は、Windows 2000 時代との差が結構ありまして、まる一週間くらいかけてテストしながら地道に行いました。メールサーバーも前近代的な emwac ims から hmailserver に移行しましたが、フリーソフトの上にセットアップが簡単でかつ多機能で大変満足しています。

先ほど(5月11日の午前6時ごろ)、ドメイン starstonesoft.com のDNSレコードを新しいサーバーのIPアドレスに変更し、徐々に新サーバーにアクセスが移っていくのを監視しながら、さくらのSSLでRapid SSL のサーバー証明書を購入し(1620円/年)、IISにインストールをしました。

現時点ではまだ各所のDNSサーバーにキャッシュが残っていて、starstonesoft.comにアクセスすると新旧どちらのサーバーに接続されるかわからない状況ですが、新サーバーに統一されるタイミングですべてのページをhttpsにリダイレクトするように設定する予定です。

新サーバーは、トップページ左側メニューの下にさくらの花びらがついていますので、ぜひご覧ください。