話題の文書書き換え問題について

このところ、「民主主義の根幹を揺るがず」とか大げさなことを言う割には相変わらず同じような質問の繰り返しの国会が話題ですが、責任追及と並行して文書管理システムの対策をしてはどうかと思っています。

普通の会社であれば、文書を作成するときは採番台帳で文書番号を取得し、文書を作成して上司のハンコをもらってから関係先に配布し、原本はファイルに綴じて完了、です。(ずいぶん昔の話です)

文書を書き換えるときは同じ文書番号でレビジョン番号を変更し(初版がレビジョン0、改版したのはレビジョン1...)、ハンコをもらい直して配布してファイルに綴じる、ということでした。

今回の問題は、一旦ファイルに綴じた文書を引っ張り出してきて、同じ文書番号、同じレビジョン番号のままハンコをもらい直してファイルにこっそり戻した(入れ替えた)ということなんだと思います。

そうであれば、発行前でハンコをもらった文書をどこか(たとえばレンタルサーバー業者でも構いません)にオンラインで送信し、受け取ったサーバーは自動的に文書番号を発行した上で、そのファイルは暗号化して保管期間(7年とかですか)は保存しておけば、改ざんしようにもそのサーバー上の文書には手を触れられないので物理的に防止が可能ではないでしょうか。 そのくらいのことは2週間くらいあれば出来そうな気がします。

高給取りの議員さんたちが想像力たくましく口汚く人を罵ったりするのを見るのはうんざりしてしまいます。

誰がやっても同じようにできる、間違いが発生しない理論的な品質管理システムの構築をして、今後につなげてもらいたいと思います。


starstonesoft

投稿者: starstonesoft

1995年からフィリピン在住。 海外生活に役立つことなどを紹介していきたいです。

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