Raspberry pi B+ ELPIDAのRAMが載っていると起動しない

一部製品に Raspberry Pi B+を使用しているため、継続してRSコンポーネンツより購入しているが、今回購入したロット(9月初旬入荷分)で、既存のSDカードイメージを書き込んでも全く起動しない現象が発生した。

SDカードイメージは Raspbian Wheezyベースで作成したものなのだが、30枚テストした段階で25枚が起動できず、慌ててしまったのだが、起動できたものと起動できなかったものをよく見比べてみると、基盤のバージョン、レビジョンは同一でも、RAMのメーカーが違っていることがわかった。

起動できたものは従来通りSamsung製、起動できなかったものはELPIDA製のRAMが乗っていた。

こちらはSamsung製RAMが載った基盤。印刷が薄いので写真では見えないです。

samsung

こちらがELPIDA製。

ELPIDA

ELPIDA製のものでは、電源を入れたときに基板の赤と緑のLEDがつきっぱなしの状態で全く起動しない。

解決策は、起動できる基板にSDカードを差し込んでから

sudo apt-get update

sudo apt-get dist-upgrade

を実行すれば、そのカード(およびそのカードから作成したイメージファイル)で起動できるようになった。

予告なく仕様が変わると何だか面倒です。


starstonesoft

投稿者: starstonesoft

1995年からフィリピン在住。 海外生活に役立つことなどを紹介していきたいです。

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