猫は一年で大人に

うちには猫がたくさんいます。 最初は三毛猫一匹だったのが、今は猫の大家族です。

2016年4月にアップルの一人っ子として生まれたあかちゃんが...

アップルとあかちゃん

(あかちゃんはその後大きくなったので、”ちゃんあか”に改名)

1年1ヶ月後に無事4匹の子猫の母親になりました。

2017年5月

ちゃんあかと子猫4匹

誰に教えられたわけでもないのにちゃんと一人で産んでちゃんと子育てしています。

子猫は歩けるようになると、誰も教えていないのに顔を洗っているし、用を足した場所がタイルであっても、砂をかける動作をします。

本能として遺伝子の中にプログラムされているんでしょうか。 只々、感心します。 猫に教えられることは多いです。


さくらのVPS イメージバックアップ

さくらのVPSを数台契約して運用していますが、同じ構成のサーバーを別のVPSにコピーする方法について、ようやく出来たので忘れないように記録しておきます。

Googleで検索すると、mondorescue でコピーとレストアをする方法が多く見つかりますが、私のやり方が悪いのか試行錯誤してもレストアに成功することがありませんでした。

その後見つけた方法は、Clonezillaでイメージを作成する方法です。 こちらはうまくいき、イメージバックアップの作成とレストアに成功しました。 但しこちらの方法では、ClonezillaのLive CDからサーバーを起動してバックアップを作成するため、 その間はサーバーを止める必要があります。

以下、備忘録として要点だけ記録します。

  1. 適当なWindowsのPCにClonezilla Live のISOイメージをダウンロードする。
  2. 適当なWinodwsのPCに、FreeSSHdをダウンロード、インストールし、ルータにTCPポート22を該当PCあてに転送するよう設定する。 FreeSSHd設定のポイントは、①インストール完了後、起動してからFreeSSHdのウィンドウ上でSSHサーバーを開始しようとするとエラー(The specified address is already in use)が出る→Windowsの管理ツールからサービスを開き、FreeSSHd Serviceを停止してからSSHサーバーを開始する、②WindowsファイヤーウォールでTCPポート22を許可設定する、③適当なフォルダにイメージ保存用のフォルダを作成し、そのフォルダをSFTPタブに登録する、④そのフォルダにはWindows側でEveryoneフルアクセスの権限を与え、フォルダの下に /home/partimag というフォルダを作成しておく、⑤Usersタブに適当なユーザー名、パスワードでユーザーを作成する
  3. さくらのVPSのコントロールパネルで、各種設定→OSインストール→ISOイメージインストール を選択し、ISOイメージアップロード用のSFTPアカウントが発行されるので、それを記録。
  4. Clonezilla Live をダウンロードしたPCに、WinSCPをダウンロード、インストールし、起動して上記で発行されたSFTPアカウントを使い接続し、/isoフォルダにClonezilla Live のISOファイルをアップロードする。
  5. アップロードが完了したらインストール開始し、コンソールを開いてClonezillaの操作を行う。 一番最初の画面で日本語を選択したら失敗したが、英語のまま(デフォルト)で成功したので英語のほうが良いかもしれない。 イメージファイルの保存先は、自分のWindows PCにインストールしたFreeSSHdあてにする(SFTPサーバーにイメージファイルを保存するよう選択する)。今回は dd onlyでバックアップをしたが、ほかで成功するかどうかはやってないのでわからない。 バックアップを開始したら、完了までしばらく待つ。
  6. 完了したら、今度は自分のWindows PCをClonezilla Live CD で起動する。 Clonezillaのリカバリディスク作成機能を使い、ブータブルなISOファイルを作成する。(こちらを参考にさせていただきました)
  7. 作業完了後はルータのポート転送設定(TCPポート22)を削除しましょう。

以上でリカバリディスク作成が完了です。 レストア時は上記3.と同様の方法で作成したイメージファイル(ISO)をさくらのVPSにアップロードし、インストールを開始するとイメージが復元されます。

ラビットちゃん熟睡中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


全国禁煙の大統領令にサイン

Nation wide smoking ban という大統領令にデュテルテさんがサインしたそうです。

これから60日後に施行されるようですが、喫煙者の自分にとっても関係がありそうなので各社の新聞の内容をまとめてみました。

NYTimes

  • 学校や公園など子供が集まるところから100m以内でのタバコ販売禁止
  • 地方自治体は上記とエスカレーター、階段、健康関連施設、飲食店から遠く離れた場所に喫煙場所を指定しなければならない
  • 一般市民に違反者の逮捕を呼びかけ
  • 違反者は4ヶ月以下の懲役+5000ペソの罰金

sunstar

  • すべての公共の場所、乗り物でタバコ禁止(飲食店、ホテルも含む)
  • 公園や教会の庭、病院、マーケット、リゾート地、歩道、出入り口の前も禁止
  • DSA(指定喫煙場所)は設置可能。 但しドアひとつを除き空気が漏れないこと、人が通る場所から10分以上離れていること

...ほかにもいろいろあるのですが、もうお腹いっぱいです。

問題が多い薬物取締と同様、市民が喫煙者に制裁を加えるようになったら、外でタバコを吸っていると射殺されるかもしれません。

喫煙所が人通りから10分離れた喫煙所って、10mの書き間違いならいいのですが、マニラ近郊では絶対不可能です。

タバコを吸うのは自分の家か、自分の車の中だけということになりそうですが、車の中でも外から見えると難癖つけられるかもしれませんので、手で隠してコッソリ吸わなければならないかも。

フィリピン在住の方、フィリピンに出張に来られる方々、空港や公共施設の周りでタバコを吸うと懲役4ヶ月+5000ペソ、もしくは射殺になるかもしれませんので十分気をつけましょう。

 


Anti Distracted Driving Law 施行

本日5月18日から、フィリピンでは Anti Distracted Driving Law が施行されます。 日本語に訳すと、対注意散漫運転法 でしょうか。

具体例として、携帯電話での通話、テキストメッセージを読み書き、カーナビなどの操作、テレビなどを見ることなどが禁止で、走行中だけでなく赤信号で停車中も反則です。交通の邪魔にならない場所に停車して使用すること、および緊急時の警察等への通話、ハンズフリー機能の使用はOKです。

その他、運転者の目線上の邪魔になる場所にスマホやドラレコを取り付けることも取締の対象になるようです。

反則金は1回目が5,000ペソ(11500円くらい)、2回目は10000ペソ、3回目は15000ペソ+3ヶ月免停、4回目は2万ペソ+免許取り消しだそうで、随分厳しいです。 違反がなくなって少しでも安全になればいいですが、悪徳警官やMMDAの隊員の私腹を肥やすタネにならなければいいのですが...

フィリピンで車を運転される方はご自身が注意することはもちろんのこと、自家用車にドライバーを雇っている方もオーナーの責任を問われますので注意するよう話をしておいたほうが良さそうです。

 

 


ウェブサーバーの引っ越し

スタアストーンソフト開店以来十数年になりますが、これまでずっとWindows 2000 Server のIISでホームページを運営してきました。 サーバーのハードウエアは3台目で、途中からはVMWare上でWindows 2000 Server を動作させてきましたが、ついに新しいOSに引っ越しをすることにしました。

きっかけは、10日位前のニュースで、Chromeが2017年10月から、ウェブサイト内のすべての入力部分(検索ボックスやメールアドレスを入力するボックスも)において、https で暗号化されていないサイトは”安全でないサイト”と表示されるようにするとの話があったためです。

基本的に安全でない情報を送信するボックスは設けていないのですが、Chromeのようにシェアが大きいブラウザがそうすると言えば従わざるを得ません。 お客様にとっては、お店の入り口に”安全でない店”と表示されていたら、その場で帰られてしまうことと思いますので。

解決策はウェブサーバーにSSL証明書をインストールすることですが、Windows 2000 Server のIISではすでに現代のSSL証明書をインストールすることができないため、思い切ってサーバーを引っ越しすることにしました。

引越し先は さくらのVPS Windows Server 2012 R2 standardです。 2週間の無料試用期間があり、その後は月に1080円でWindowsサーバーが利用できるのは、自前でハードウエアとWindows Server のライセンスを購入するのに比べて格安です。

引越し作業自体は、Windows 2000 時代との差が結構ありまして、まる一週間くらいかけてテストしながら地道に行いました。メールサーバーも前近代的な emwac ims から hmailserver に移行しましたが、フリーソフトの上にセットアップが簡単でかつ多機能で大変満足しています。

先ほど(5月11日の午前6時ごろ)、ドメイン starstonesoft.com のDNSレコードを新しいサーバーのIPアドレスに変更し、徐々に新サーバーにアクセスが移っていくのを監視しながら、さくらのSSLでRapid SSL のサーバー証明書を購入し(1620円/年)、IISにインストールをしました。

現時点ではまだ各所のDNSサーバーにキャッシュが残っていて、starstonesoft.comにアクセスすると新旧どちらのサーバーに接続されるかわからない状況ですが、新サーバーに統一されるタイミングですべてのページをhttpsにリダイレクトするように設定する予定です。

新サーバーは、トップページ左側メニューの下にさくらの花びらがついていますので、ぜひご覧ください。