TVサーバーx2完成機の販売を終了しました

2006年の販売開始から10年に渡り、ご好評いただいてきました TVサーバーx2機の完成品販売を、本日2016年10月29日をもって終了いたしました。 長らくご高配を賜りまして誠にありがとうございました。 今後もご利用者の方々へのサポートは変わりなく継続してまいりますので、ご用の際はお気軽にご連絡ください。

販売終了の理由は、Windows 7 プレインストールPCの販売が10月末で終了するためです。 以降は入手できるPCはすべてWindows 10だけになりますが、TVサーバーx2の動作に必須のマイクロソフト製 Windows Media Encoder 9がWindows 10にはインストールできません。 また、Windows 8.1以前のOSでWindows Media Encoder 9をインストールしたあと、Windows 10にアップグレードしたPCではこれまでTVサーバーx2は動作しておりましたが、最近のWindowsアップデート後にWindows Media Encoder がエラーを返すようになって動作しなくなった事例も出ておりますため、OSの機能の信頼性(下位互換の継続性)にも疑問があり、販売終了を決定いたしました。

ビル・ゲイツさんが主席ソフトウエア設計者を務めていた2008年まで、Windowsは素晴らしいOSでした。 その後はWindows 8, 8.1 と迷走したわけですが、Windows 10で軌道修正されることを期待したものの、私の感触ではWindows 8.1よりも更に悪化したように思います。 根拠は、過去のOSで普通にできていたことができなくなっていること、Windows Media Encoder 9の動作もそうですが、VPN越しに255.255.255.255あてのブロードキャストパケットが送信できなくなっていた点など、実際に問題に遭遇し、解析をしなければわからない隠れた変更点が多くあります。

デフォルトのブラウザや動画プレーヤーなど、作りかけ感が否めないアプリケーションや、Windowsアップデートを行うと使えなくなるデバイスやソフトがあることなど、安心して使い続けているWindows 7 と比べると、品質の低下を感じざるを得ません。

 

OBDアナライザをバージョンアップしました

ELM327を使用したスキャナで車のECUと通信を行い、DTCコードの読み出しやエンジンチェックランプの消灯、各センサのライブデータの表示と保存ができるシェアウエアの OBDアナライザ をバージョンアップしました。

先日、OBDアナライザを試用していただいている方からご連絡があり、1996年製で、OBDのプロトコルがSAE J1850VPWの車両で、OBDアナライザとスキャナ間の通信は成功しているが、車両のECUからのデータ受信に失敗するとのことでしたので、ELM327の仕様書を再度読み直したところ、AT SP x というコマンドでプロトコルの設定ができるようになっていることがわかりました。

0 – Automatic
1 – SAE J1850 PWM
2 – SAE J1850 VPW
3 – ISO 9141-2
4 – ISO 14230-4 KWP
以下、5~9,A,B,Cまで省略

これまで、起動時は常にプロトコル自動判定で動作するものと思い込み、OBDアナライザのソフト側では起動時にELM327の初期化を行っていませんでしたが、仕様書を読むと、0以外の選択肢を一度選択すると(AT SP 1などを送信すると)、その値がEEPROMに書き込まれ、以降はそのプロトコル固定で起動するようになるようで、その状態になっていると車種が変わったときに動作しないことが考えられます。

そこで今回のバージョンアップでは、通信開始時に AT SP 0を送信し、ELM327をECUのプロトコル自動判定モードに設定できるオプションを追加しました。 オプションはデフォルトでオンになっていますので、これまでより幅広い車種で動作するようになっているかと思います。

自分の車の話ですが、1999年のボルボS70で、走行距離は178400kmの老体です。 気に入ってまして、故障しても出来るだけ自分で修理しながら乗っています。

普段使っているのはこちらのハンディスキャナ

Exif_JPEG_420

ライブデータを見ているところ(カメラのピントがあってません)

Exif_JPEG_420

外出中にエンジンチェックランプが点灯してしまった場合は常備しているハンディスキャナでDTCを読み出して緊急性が高いかどうか判断しているが、画像のようにライブデータは合計で5行しか同時に表示できないのでどのような状況でエラーになっているのかが判断しづらい。

そういうときに、OBDアナライザでデータのログを取るとあとからEXCELなどの表計算ソフトにデータを読み込むこともできるので、時系列での変化がわかりやすいのです。

EXCELでグラフ化PlotSample

古い車を大切に乗っている方、ぜひお試しください

ホームラジオ、ラジオサーバーのradikoプレミアム復活しました

ホームラジオラジオサーバー をご利用くださっている方にはご迷惑をおかけいたしました。 10月11日からradikoプレミアムの聴取と録音ができなくなっていた問題を解決するアップデートを本日公開いたしました。

すでにご利用いただいている方は、システム設定ページ下部のソフトウエアのアップデートからオンラインアップデートを行って頂き、再起動中の表示になりましたら一度電源を切ってから入れ直してください。

新規ダウンロードの場合、シェアウエア版は本日10月15日現在はGoogleドライブのものは更新済ですが、Vectorからダウンロードされる場合は数日後にアップデートが完了いたしますのでお待ち下さい。

ハードウエア版は本日以降はアップデート済の状態で出荷いたします。

アメリカンなプロバイダcox

先日、アメリカ在住の方からお問い合わせのメールをいただいたので、当日の朝に返信を差し上げておいた。

しかしその5日後、メールが不達になった旨の通知が自分が利用している日本のプロバイダ(ASAHIネット)のメールサーバーから届いた。

<*****@cox.net>: host mx.west.cox.net[68.6.19.3] refused to talk to me: 554
fed1rmimpi110.cox.net cox 202.224.39.197 blocked.  Error Code: CXBL – Refer
to Error Codes section at
http://postmaster.cox.net/confluence/display/postmaster/Error+Codes for
more information.

相手先プロバイダのメールサーバー mx.west.cox.net が送信元のASAHIネットのメールサーバー 202.224.39.197からの通信を拒絶している、というもので、エラーコードはCXBLとのこと。 上記リンク先でCXBLを調べてみると

The sending IP address has been blocked by Cox due to exhibiting spam-like behavior (送信元IPアドレスはスパム的挙動のためにブロックされている)

とのこと、どうすればよいかの説明がその横にあって

Submit a request using the contact form here. The request will be reviewed by Cox. Cox has sole discretion whether to unblock the sending IP address. (このコンタクトフォームを使ってリクエストを送信せよ。 リクエストはCoxによって検討される。 Coxはブロック解除するかどうかの独占的な決定権がある。)

だそうで、そのリンクを開いてこちらのメールアドレス、氏名、ブロック解除してほしいIPアドレス、理由などを書き込んで送信してみた。 そうしたら、

Delivery has failed to these recipients or groups:

B*******am@cox.com
The recipient’s mailbox is full and can’t accept messages now. Please try resending this message later, or contact the recipient directly.

だそうだ。 B某さんのメールボックスが一杯で受信できない。 再送信するか、受信者に直接コンタクトしてください、だって。 わざわざ時間をかけて入力して送信したのに。

随分前にもアメリカのプロバイダをお使いの方とのメールのやり取りで、同じようにブラックリストで受信拒否しているメールサーバーがあって苦労したことがあったが、大勢が利用しているプロバイダのメールサーバーのIPアドレスをブロックしてしまうと、そのプロバイダの利用者(今回はASAHIネット)は相手(今回はcox.com)にメールを送信できず、送信に失敗したことがわかるのも5日後になるという理不尽な状態になってしまう。

しかもブロック解除のリクエストを受け付けるフォームからの送信も届かないとなると、解決方法はこちら側で別のメールアドレスを使うしかないのだ。

世の中にいろいろなスパム防止の方法があるが、必要なメールを受け取れなくなってしまう可能性が少しでもあるなら、いくらスパムを削除する効果が高くても全く駄目なシステムだと思う。 そんな方法は、なにかアメリカンな印象である。

ATMカードが喰われた

フィリピンではHSBCの口座を持っているが、今日、買い物に行った先のいつものATMでお金を下ろそうとしたところ、”口座が存在しない”というようなメッセージが表示されてお金が下ろせなかった。 で、近くの別の銀行系のATMで試したがやはりだめで、きっと提携銀行間の通信の問題だろうと思い、HSBCの支店まで行ってATMにカードを差し込んだ所、カードが取り込まれてしまって”Card Retained”というようなメッセージが画面に表示され、エラーコードが印刷されたレシートが出てきた。

ええー!と思ったが日曜日で銀行にはセキュリティ・ガードしかいなかったのだが、レシートを見せてどうしたらいいか聞いてみた所、エラーコード2004というのを見てからファイルを開いてコードを探し、これだ、と指差したところには Card hot と書かれているだけで、”カードホットって?”と聞いたら、”多分期限切れ?”というなんだかわけのわからない答えと、”明日の9時にIDを持ってまた来て”ということだった。

現金がないと買い物も出来ないので困ってしまい、レシートに買いてあった電話番号に電話して事情を話したところ、なにやらアップグレードが必要なカードだったので取り込まれたような話で、新しいカードを発行し、希望の支店でピックアップできるように用意してくれるとのことだったので、ここから一番近い支店でのピックアップでお願いしておいた。

が、カードができるのは7 banking days かかるそうで、今日は日曜日、カードができるのが9日後の火曜日とのこと、それまでお金がないのでどうしたらいいかたずねたところ、銀行窓口で適当なID(免許証とか)を出せばお金を下ろせるとのことだったので面倒ではあるが助かった。(もともと通帳はなくて、カードと小切手帳だけ)

ああ、面倒くさい。

らじるらじるの新エリア

ラズベリーパイでらじる★らじるを聴取するスクリプトが多数公開されているが、新エリアに対応するためのアドレスを調査した。 それぞれラジオ第一、ラジオ第二、FMの順です。

札幌

rtmpe://netradio-ikr1-flash.nhk.jp/live/NetRadio_IKR1_flash@94838
rtmpe://netradio-r2-flash.nhk.jp/live/NetRadio_R2_flash@63342
rtmpe://netradio-ikfm-flash.nhk.jp/live/NetRadio_IKFM_flash@393307

仙台
rtmpe://netradio-hkr1-flash.nhk.jp/live/NetRadio_HKR1_flash@108442
rtmpe://netradio-r2-flash.nhk.jp/live/NetRadio_R2_flash@63342
rtmpe://netradio-hkfm-flash.nhk.jp/live/NetRadio_HKFM_flash@108237

東京

rtmpe://netradio-r1-flash.nhk.jp/live/NetRadio_R1_flash@63346
rtmpe://netradio-r2-flash.nhk.jp/live/NetRadio_R2_flash@63342
rtmpe://netradio-fm-flash.nhk.jp/live/NetRadio_FM_flash@63343

名古屋

rtmpe://netradio-ckr1-flash.nhk.jp/live/NetRadio_CKR1_flash@108234
rtmpe://netradio-r2-flash.nhk.jp/live/NetRadio_R2_flash@63342
rtmpe://netradio-ckfm-flash.nhk.jp/live/NetRadio_CKFM_flash@108235

大阪

rtmpe://netradio-bkr1-flash.nhk.jp/live/NetRadio_BKR1_flash@108232
rtmpe://netradio-r2-flash.nhk.jp/live/NetRadio_R2_flash@63342
rtmpe://netradio-bkfm-flash.nhk.jp/live/NetRadio_BKFM_flash@108233

広島

rtmpe://netradio-fkr1-flash.nhk.jp/live/NetRadio_FKR1_flash@311889
rtmpe://netradio-r2-flash.nhk.jp/live/NetRadio_R2_flash@63342
rtmpe://netradio-fkfm-flash.nhk.jp/live/NetRadio_FKFM_flash@344886
松山

rtmpe://netradio-zkr1-flash.nhk.jp/live/NetRadio_ZKR1_flash@73529
rtmpe://netradio-r2-flash.nhk.jp/live/NetRadio_R2_flash@63342
rtmpe://netradio-zkfm-flash.nhk.jp/live/NetRadio_ZKFM_flash@373226

福岡

rtmpe://netradio-lkr1-flash.nhk.jp/live/NetRadio_LKR1_flash@390316
rtmpe://netradio-r2-flash.nhk.jp/live/NetRadio_R2_flash@63342
rtmpe://netradio-lkfm-flash.nhk.jp/live/NetRadio_LKFM_flash@51072