フィリピンで使っているカーナビ

方向音痴な自分にとって、道路標識が少ない上に標識に書いてある地名のいち関係がわからないフィリピンで車を運転するにはカーナビは必需品です。 まだスマホを持っていなかったころは、中国製の2DINカーステレオにGarminをインストールし、無料マップ(OSM)で使用していました。 その前はGarmin nuvi に別の無料マップを書き込んでいました。

現在は、5000円ほどのスマホにAndroidアプリの Maps & GPS Navigation – OsmAnd を入れて使っています。

無料でマップは10回までダウンロード可能、完全オフライン動作ですのでインターネット接続も必要なく、精度も十分高いので大満足です。 もしまだお使いでなかったらぜひお試しください。

今日はこちらに観光に行きました。

San Jose Delmonte Bulacan の Lourdes Grotto Church という、古い教会です。

私は無宗教ですが、たまには都会の喧騒から離れて静かな森の中に行ってみたくなりまして。 教会の裏山には聖水が湧き出ているという湧き水や、丘に順路があって結構歩き回るミニお遍路さん風のものがあったりします。 地元の人が数人来ていただけで、高い木々には鳥のさえずりが聞こえて静かな場所でした。 が、やっぱり暑いのですぐに帰って来ました。

帰り道ではカーナビの指示に反して一箇所曲がる所を間違ってしまいましたが、リルートで住宅街の狭い道を何度も曲がる道を教えてくれまして、無事帰宅しました。


PLDTが割当IPアドレスをグローバルからプライベートに変更

このブログ用のサーバーはフィリピンの電話会社PLDTのADSL回線に接続しておりましたが、3月17日以来、外部からの接続ができなくなっていました。

ちょうど日本に帰国していたためなにもできなかったのですが、一昨日フィリピンに戻りましたので早速調べてみました所、これまでPLDTではルータのWAN側にグローバルIPアドレスを割り当てていたのに、現在はプライベートIPアドレスの割当となっていました。(プライベートIPでは、外部からの接続を受け入れることが出来ません。)

早速PLDTの連絡窓口にグローバルIPアドレスを割り当てるようメールで連絡を入れましたがすぐに返事があるわけはなく、威張り腐ったPLDTがグローバルIPに戻してくれるとは思えません。

そこで、取り急ぎ「さくらのVPS」の一番安いプラン(月額685円、初期費用1080円)のお試し加入をしまして、Debian上にWordpress環境を構築し、”Duplicator”プラグインを使ってこれまでの設定すべてを移行してみました。(プラグインを作ってくださった方に感謝です。おかげで割りと簡単に引っ越しができました)

しばらくご迷惑をおかけいたしましたが、ブログを見に来てくださいます方々、今後共よろしくお願いいたします。


もっとがんばれシャープ

随分前の話ですが、フィリピンに引っ越しをしたときに日本で購入した冷蔵庫を持ってきました。 その後数年で故障したのですが、なんとか修理して使いたいと思い、日本のシャープのサービスセンターに連絡したところ、親身になって話を聞いてくださり、故障原因や交換部品についてご案内をいただきました。

それ以来、その冷蔵庫が完全に故障したときも、洗濯機の買い替え時もSharp Philippinesの製品を購入して使っています。

で、なにを頑張って欲しいかというと、洗濯機の品質が悪いこと。

確か2013年末に以前のシャープの洗濯機から、再びシャープの洗濯機に買い換えました。 たくさんまとめて洗濯をするのに二槽式のほうが早く終るので先代の洗濯機から二層式にしているのですが、先代は6年くらいは使えた記憶があります。 最終的には脱水のモーターがスピードがでなくなったので今のものに変えたのですが、これが品質が悪すぎです。

今でもフィリピンの電気店に並んでいるモデルです。

一回目の故障は購入1年半後。 脱水槽の下のシールが破れて水が漏れ、モーターが故障して回らなくなった上に触ると感電します。 修理を依頼して直してもらった(もちろん有償)のですが、その一ヶ月後にまた脱水槽が回らなくなり、自分で調べてみると脱水槽の蓋の奥にあるバネと、蓋開閉でモーターをオンオフするスイッチの両方が腐食して折れておりました。 近所のシャープのサービスセンターに部品在庫がないとのこと、取り寄せに一週間かかるというので工場から宅配で送ってもらい、交換しました。(もちろん有償)

そして前回のバネ交換(2015年8月)から1年4ヶ月、本日再びバネが腐食して折れました。

バネが折れると蓋が開いたままにできずに勝手に閉まること、閉めた状態でもバネの押さえがないのでしっかりしまらずスイッチが入らなくて脱水ができないんです。

折れたバネがついていたところ

折れたバネこのバネがついている場所、必ず水がかかる場所です。 洗濯槽から脱水槽に洗濯物を移動するとき水が流れ落ちてここに入ります。 なんでその場所に1年ちょっとで腐食して折れる材料のバネを使うんでしょうか。 錆びるバネの原価が1円で、錆びない材料にすると5円になるからでしょうか。 ”原価が5倍も違うから安い方にしろ”とか仰る日本人の管理職の方(きっと洗濯はメイドがやるので自分で洗濯したことがない偉いさん)がシャープフィリピンの製品設計を承認しているのであれば不幸なことだと思います。 自分の工場で製造した製品は自分で使ってみればきっと 問題点が見つけられますよ。

昔から日本製品は品質が良いという評判だったのに、そのアドバンテージにおごることなく常に使う人のことを考えてより良い製品を設計をすべきです。一度信用をなくせば、簡単には回復できないのです。 それはシャープ自体だけでなく、日本製品すべての信頼に影響を及ぼしかねません。

自分は今後も懲りずにシャープ製品を買い続けるつもりですので、ぜひがんばってください。


深夜の訪問者

一昨日の深夜0時過ぎ、うちの犬が吠え続けているのに気づいて目が覚めました。

窓からそっと覗いてみると犬は車庫の車の下のほうを向いて吠えていたので、またノラの子猫が門扉の隙間から入ってきて隠れているのかと思い、外に出て車の下を覗いたのですが何も居ません。

あたりをよく見てみると、ゴミかと思ったらゆっくり移動しているこんなのが...

5cmくらいの殻をまとったヤドカリでした。

海から遙か遠い都会にもヤドカリがいるんですねー。 貝殻はどこで見つけてくるんでしょうか。

とりあえず犬から見えないようにゴミ箱を移動して寝ていましたら、また10分くらいして犬が吠えだしたので再度見に行ったところ、1mくらい移動していましたので、チリトリに乗せて門の外に出してやったら少し急ぎ足で去っていきました。


LTOに行きました

毎年面倒くさいことの第二弾、車の登録更新にLTO(Land Transportation Office=陸運局)に行ってきました。

フィリピンでは新車は3年、以降は毎年LTOに行って登録更新をしなくてはなりませんが、ナンバーの最後の桁(たとえばうちの車は913なので3)の月、つまり3月に、真ん中の桁が1,2,3の人は1日~7日、4,5,6の人は8日~14日、7,8の人は9~21日、9,0の人は22日以降月末まで、に行く必要があります。 この週を過ぎてしまうとペナルティが200ペソ、月を越えてしまうと登録料の50%がペナルティとして加算されます。 この日付より前の登録は1ヶ月前から受け付けてくれるので、自分は昨日行きました。

2月は本来、最後の桁が2の人が行く月ですが、マニラ首都圏にはカラーコーディングという交通規制があって、最後の桁が1,2の人は月曜日は日中車に乗ってはいけません。 つまり2月の月曜日は本来LTOに登録更新に行くべき人たちは車に乗れないのでLTOがすいているという理屈です。

うちの車はマカティ在住のときにマカティの中古車屋で買いましたので、去年まではわざわざマカティのLTOまで登録更新に出かけていました。 でもEDSAの交通渋滞が毎年ひどくなり、昨年は朝5時45分に出発してLTO近くのEmission Test Center (排ガスの検査をする民間の業者)に到着したのが7時半くらい、でもすでに行列が出来ていて1時間ほど待ってからLTOに行き、さらに1時間半ほどかかったと記憶しています。

で、今年はQuezon cityにあるLTOに行ってみようと思い、昨日の午後に出かけてきました。

Quezon cityにはEast Avenue に巨大なLTOのメインオフィスがありますが、Googleのコメントを見たらここは最低とのことで、朝8時に行っても帰りは午後4時とのこと、混雑している上に仕事が遅いようですので避けまして、もうひとつのLTO Quezon city district office に行ってみました。

こちらはEast Avenueの駄目なLTO

 

こちらがQuezon city district office

まず出かける前に、うちの近所にあるEmssion test centerに排ガスのテストに行きましたが、そこも空いていて15分くらいで終了しました。 費用は429ペソでした。(レートは1ペソ2.3円くらいですので約1000円)

その後、EDSAに出てLTOに行ったのですが、P.Tuazonで右折したいのに、MMDAが建てたバリア(プラスチックの壁みたいなの)が何キロも延々切れ目なく続いていて、右折できずにアンダーパスに入ってしまい、次の交差点の前に切れ目があったのでそこでUターンして戻ってきました。 (MMDAがなにかすると余計渋滞するのでなにもしないで欲しい)

LTOは駐車場も空いており、近くにはEmssion test center が数か所あっていずれも暇そうでした。 駐車場の片隅に露店風の保険販売店があるので、そこで強制保険1200ペソを購入します。 そうこうしているとLTOの検査員のおじさんがやってくるので、ボンネットを開けて車両番号とエンジン番号を申請用紙に写し取ってもらいます。(紙をあてて上から鉛筆でこすります)

あとはLTO事務所内で座って待っていれば30分ほどで呼ばれますのでお金を払い、渡された書類を確認窓口に出し、続いてReleasingの窓口に書類を持っていけば窓に貼り付けるステッカーとレシートをくれて終わりです。

登録更新費用は、1600kg以下の普通の車は1600ペソ、1601kg~2300kgが3600ペソなんですが、エストラダが大統領だったときに出された大統領令で1997年から2000年に登録した車だけは未だに値段が違っていてうちの車(1601kg~)は3600ペソでなくて6000ペソなんです。 理由がわからないし未だにその変な大統領令が有効なのは腹が立ちますが仕方ないです。 去年の登録のときは3600ペソだったので、”安くなったんだ~”と喜んでいたんですが、今年は去年の間違っていた分も含めて6000ペソ+2400ペソ、さらに手数料がかかって8729ペソの支払いでした。 財布に8750ペソしか入っていなかったのでギリギリセーフでした。

というわけで今年の面倒くさい行事がひとつ終了しました。 次は5月に運転免許の更新です。


Annual Reportに行きました

フィリピンに60日以上滞在する場合、ACR-I card(外国人登録証)の取得が義務付けられていますが、ACR-I card所持者は毎年年初から60日以内(今年は3月3日まで)に、入国管理局に行かなければならない。 これがAnnual Reportで、60日を過ぎると、罰則金(少し)がかかります。

毎年年初の面倒くさい行事ですが、昨日1月12日に行ってきました。

場所はイントラムロスの入国管理局の本店か、あちこちにあるサテライトオフィスですが、Quezon cityではSM North Edsa のアネックスビルディング1階の一番奥の右側にあります。 地図の中央あたり Pizza Hutがあるビルです。

SM North の開店は午前10時ですが、10時に行くともう大混雑です。 こちらの入管のサテライトオフィスが何時からやっているか、調べてもよくわからないのですが、少なくとも9時前にはやっています。(テレビのニュースサイトではすべてのサテライトオフィスは午前7時からと書かれていましたが正しいかどうかわかりません)。

昨年は9時45分くらいに到着したらすでに大混雑で、完了まで1時間くらいかかりました。 座る場所もなく入管のドアの外でブラブラして待たねばならず、また私より30分くらい遅く来た人たちは、もう今日は終わり、とのことで門前払いされていましたので、早い者勝ちです。

今年は9時ちょっと前に行きましたが待っていたのは6,7人で15分ほどで完了です。 必要なものはACR-Iカードのみ、受付(Receiving)の人にカードを渡してAnnual Reportというと、5分ほどで名前を呼ばれてPayment order slipとカードを渡されますので、Casherの列にならんで310ペソを支払い、レシートを貰えば完了です。

Immigrationのオフィシャルサイトには、昨年のレシート、オンラインでの登録の番号が必要とかいろいろ書かれていますが不要でした。 (今年はじめてAnnual Reportに行く場合はオンラインのフォームで事前に登録する必要があるかもしれませんのでご注意)

60日の期間内に行かないとイントラムロスまで行かなくてはいけなくなるので、面倒でも早めに済ませましょう。

SM Northの場合は、10時前は玄関が開いてなくて入れないと思いますが、アネックスビルディングの駐車場に入って、エレベータで1Fまで降りれば10時前に入ることができます。 エレベータ前のガードにどこへ行くか効かれますので Immigration と言えば通してくれます。


バンブーサラセット買いました

猫は自分が気持ちいい素材で爪とぎをする。

うちには猫がたくさんいるのだが、革と布は爪とぎのお気に入りの場所で、以前使っていた革のソファーをボロボロの破れまくりにしてしまい、捨てる羽目になった。 そして今回、布のソファーにも穴をあけてスポンジをほじくり出してしまい、あまりにみすぼらしいので猫に勝てそうな素材、竹のソファーを買いました。

bamboo sara set
bamboo sara set

座り心地はいまひとつだが、フィリピンらしいし涼しげです。 画像に写っている猫はもちもちしているモチー。 早速ソファーに興味深々だが、爪とぎはしないようだ。

地方にいくと竹製品の店は結構あるのだが、配達してもらう関係で近所で探したのだがなかなか見つからず、記憶を頼りにGoogleストリートビューで見て回ったらこちらの店を思い出したので行ってみた。

bamboo

Googleマップ上ではこちら

店はバラック状で扉はなく、休みのときはブルーシートが下がっているという、ちょっと入りにくい感じだが、裸の職人さんと白くてきれいな猫が店番をしていた。 アルバムを見せてくれるのでその中から選ぶと作ってくれる仕組みで、主にラタンと竹で作っているようだった。 今回のバンブーサラセットは3500ペソ(8500円くらい)で、12月25日に注文して、29日の夜にタクシーの荷台に乗せて配達してくれた。(タクシー代はお店持ち)

フィリピンには謙虚でまじめに働く、貧乏な人がたくさんいるのだ。


ラズベリーパイで温泉卵

フィリピンの卵は新鮮でなく、生卵を食べるには覚悟がいる。 先日買った、GENSANブランドの卵は賞味期限まで2週間もあるのにすでに腐っていた(白身と黄身が混じっていて、端っこが真っ黒)。

で、生卵同様、大好きな温泉卵を完璧に作るべく、ラズベリーパイで温泉卵製造機を作成しました。

使ったもの

  • Raspberry pi B (余っていた古いもの)
  • 4GBのSDカード、電源、LANケーブル類(余っていたもの)
  • 温度センサ(CircuitRocksで購入)
  • リレーモジュール(CircuitRocksで購入)
  • ジャンパー線10本(CircuitRocksで購入)
  • その他部品類(余っていた古いもの、詳細は画像ご参照ください)

要となる温度センサ(DS18B20)は、よく見かける防水タイプで長いケーブルつきのもので185ペソ、リレーモジュールは1チャンネルで250V10Aのもので147ペソ。 PayPalで支払いが出来、送料はメトロマニラは150ペソで、注文の翌日にLBCで配達されました。(フィリピンでは注文の翌日配達は驚異的に素晴らしいです!)

https://circuit.rocks/ 素晴らしい。

こちらが届いた部品の写真です。

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クリスマスカードつき
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タッパーに入っていました

センサとリレーは先例にならい、以下のように配線しました。

Exif_JPEG_420
試しに配線した様子

GPIOのピン番号
1 センサー電源3.3V(赤)
2 リレー電源 5V(オレンジ)
3 リレー信号線(黄色)
6 センサーGND(黒)
7 センサー信号線(青)
14 リレーGND(緑)

センサーの電源(赤)と、センサー信号線(青)の間には4.7kΩのプルアップ抵抗をつけています。(ビニールテープでまいてあるところに内蔵)

プログラム作りですが、いつものようにIPアドレスを音声で読み上げる機能をまずインストールします。

続いて、センサの動作を確認するため、以下のことを行いました。

apt-get update
apt-get upgrade

そしてapacheとPHPのインストール。

apt-get install apache2 php5

nano /boot/config.txt でconfig.txtファイルを開き、一番下に

dtoverlay=w1-gpio

を追加して保存。

nano /etc/modules を開き、一番下に

w1-gpio
w1-therm

を追加して保存。

一度再起動してから、

nano /var/www/temp.php でファイルを作成し、以下の内容を貼り付けて保存。(こちらを参考にさせていただきました)

その後、LAN内のPCやスマホで http://ラズベリーパイのIPアドレス/temp.php を開いて温度が表示されれば温度センサーはOKです。

続いてリレーの動作について、

WiringPiのインストール

git clone git://git.drogon.net/wiringPi
cd wiringPi
git pull origin
./build

リレーをテストするスクリプトを作成

nano /etc/RelayTest.sh でファイルを作成し

と書いて保存したあと、

chmod 755 /etc/RelayTest.sh

で実行権限を与えます。 そのあと、

/etc/RelayTest.sh を実行するとリレーがカチカチ言いながらオンとオフを繰り返せばリレーOKです。

ここまで確認できたので、ケースを買いに行きました。 AC220Vがリレーモジュールの裏側に出ているので、バラバラでは危ないのでケースに入れる必要があります。 ケースはAlexanにあった一番大きいプラスチックケースで45ペソでした。 行ったのはTimog Avenue branchですが、道路沿いの駐車スペースにホームレス家族が座っていて車を止めにくかったので、お店の前の駐車場に入ったんですが、入り口のスロープが急な上に途中で角度が変わっていて、車の底をジョリっと言わしてしまいましたので、お出かけの方はご注意ください。(googleストリートビューから拝借した画像ですが、奥の小さな建物がお店で店員さんが二人いますが暇そうです。 画像のガードマンさんが招き入れてくれるまま駐車場に入ろうとすると、ジョリっと言わしてしまいますので注意。)

alexan

で、ケースに収めたのが以下の画像です。

Exif_JPEG_420
ACは電源タップを途中で切断したようになっています
Exif_JPEG_420
ほぼギリギリでした

デジタルアンプとスピーカーは引き出しの中に眠っていた部品ですが、”調理をスタートしました”、”30℃です”、”31℃です”...”設定温度に達しました”、”調理を終了しました”という音声、およびLANケーブルを接続して起動したときには自分のIPアドレスを話すようにするためです。

実際に作成したプログラムの中身は需要がないと思いますので割愛しますが、もし知りたい方がいらっしゃいましたらメールでご相談ください。

※12月28日追記:イメージファイルをダウンロードできるようにしました。 8GBのSDカードに書き込んでください。 Raspberry Pi B, B+, Pi 2で起動できます。 SSH接続はユーザー名 root, パスワード raspberry です。 起動時に音声でIPアドレスが流れますのでイヤフォンを挿し込んで起動してください。

音声で読み上げられるIPアドレスをブラウザで開くと設定画面が表示されます。

browser

設定内容は、最高温度(この温度に達すると電源オフ)、最高温度からx℃下がったら再度オン、最高温度に達したあとx分経過で終了(オフ)、の3つです。

そして、最後に実際に使ってみた結果です。

Exif_JPEG_420
シンプルな炊飯器に卵と水、温度センサーを入れて蓋をしてスタート

設定は最高温度69℃、-0.5℃で再度スイッチオン、30分調理にしました。

結果ですが...卵の画像を撮るまえに、パンツの後ろポケットに卵を入れたのを忘れて座ってしまい、ポケットの中で卵がぐちゃぐちゃになったので画像なしですが、黄身が硬めで白身はゆるい感じだったようです。

問題は、炊飯器のヒーターはアルミダイキャストの大きな土台の下に入っているのですが、69℃で電源が切れたあとも高温に熱せられた土台の余熱で5分位は水温が上がり続け、最高75℃になってしまったことです。 余熱を持たないシンプルな電気ポットのようなものを使うと改善されるものと思います。

うまく調理できるようになれば、フィリピンでも温泉卵が食べ放題、その他お酒の燗をつけるのもの上燗、熱燗自由自在です。

12月25日追記

炊飯器以外に、家には電熱器(1200wと600wの切り替えスイッチつき)があったので、電熱器に小さな鍋を乗せ、蓋をせずに再度チャレンジしてみました。

設定は最高温度66.5℃、-0.5℃で再度スイッチオン、30分で調理終了にしました。 途中経過は、水温31℃からスタートで10分後に設定温度に達してスイッチ・オフ、その後5分ほど温度がゆっくり上がり続けて最高で69℃、その後5分で66℃まで下がってスイッチが入り、以降は約30秒スイッチオン、約1分40秒スイッチオフを繰り返しながら30分の調理時間が経過して終了しました。

早速水で冷まして割ってみたのがこれです。

完成

白身は柔らかく、黄身はトロッとしていて完璧です。 お正月用に卵をたくさん買ってくることにします。


パンク修理しました

ここ2ヶ月くらい、車の左前輪だけ少しずつ空気が減っているようで、先月も一度タイヤを外して石鹸水をつけて穴を探したのだが見つからず、空気を入れてしのいでいたのだが、約一ヶ月で2.5kg/cm2 が 1.5kg/cm2 くらいまで減っていたので、今度はタライをもってきて水につけてじっくり穴を探してみた。

結果、トレッド面とサイドウォールの間の角になっているところから、ごくわずか(タライの水に3秒に一度、泡が上がってくるくらい)の穴をみつけ、パンク修理をしてもらうことにした。

いつも行くお店はあいにく日曜休業で、どこかに修理やさんがないかと考えた所、いつもキャットフードを買いに行くペットショップの近くに、なんとかタイヤセンターというのがあったのを思い出し、そこに行ってみた。

tyre

Googleストリートビューから拝借

ニコニコしたお兄さんに左前輪の修理(Vulcanizing)を頼むと、クロスレンチでネジをゆるめてフロアジャッキで持ち上げ、タイヤを外して水につけて穴を探し出したので、家を出る前にマークをつけておいたところを指差して穴の場所を教えた所、すぐに空気を抜いてタイヤチェンジャーでホィールから取り外し、表からは見えなかった細い釘(太さ1mmくらい)を抜いてから、タイヤの内側にパッチを貼って修理してくれた。 料金は100ペソ(230円くらい)と格安で、しかも外から穴を広げてプラグを入れるのではなく、わざわざタイヤを外して内側から貼ってくれたのが嬉しい。

お店には、タイヤで遊んで汚れているが人懐っこい猫が何匹もいて、ほのぼのした感じのいいお店だった。

自分は年に3,000kmくらいしか車に乗らないが、フィリピンでは年に一度くらいはパンクする。 前回は今年初旬だったと思うが、狭い曲がり角で右後輪が路肩の穴にはまってしまい、角張ったコンクリでサイドウォールを破ってしまってタイヤ一本を交換したが、今回のような釘や木ねじ、鉄板の切れっ端などが刺さることはよくあるので、行きつけのパンク修理屋さんがあると安心だ。


歯医者に行ってきました

ここ数日、奥歯の歯茎が痛くて物が噛めず、飲み込むときに喉まで痛くなってきたので渋々歯医者に行ってきた。

近くて駐車場があって、薬局も同じビルの中にあるところ、ということでいつも買い物に行くスーパーが入っているビル内の Dr.Tooth Smile Dental Clinic に行ってきた。 Robinson’s Super Marketのテナントに入っているチェーン店のようだ。

とりあえず抗生物質の処方だけしてもらいたかったのだが、抜くか歯石取りしてから抗生物質、とのことで、仕方なく歯石取りのほうを選択してやってもらったが、約30分ほどで1500ペソ(3260円)。 何年か前に近所の別の歯医者でやってもらったときは半額ぐらいだったと記憶しているので結構高い。 抗生物質と痛み止めは合計で千円程度だった。

で、昨日の朝行ってきて抗生物質を3回飲んだところだが、今のところまだまだ痛い。 痛いところをガリガリやられたので余計痛くなった気がする。

高いし痛いし、うがいの水がやたら少ない(出が悪くて”もっと水頂戴”とお願いしても、コップの下2cmくらいしか入れてくれない)、普通は治療前に名前や住所、肝炎や出血性の病気の有無などを申告する紙に記入するがここは事後に名前と住所だけだったり、あまりお勧め出来ないです。

Makati Medical Center St.Luke’s のような大病院に入っているデンタルクリニックはその点安心なので、面倒でなければそういうところへ行くことをお薦めします。(値段も今回のところより安いです)