猫は一年で大人に

うちには猫がたくさんいます。 最初は三毛猫一匹だったのが、今は猫の大家族です。

2016年4月にアップルの一人っ子として生まれたあかちゃんが...

アップルとあかちゃん

(あかちゃんはその後大きくなったので、”ちゃんあか”に改名)

1年1ヶ月後に無事4匹の子猫の母親になりました。

2017年5月

ちゃんあかと子猫4匹

誰に教えられたわけでもないのにちゃんと一人で産んでちゃんと子育てしています。

子猫は歩けるようになると、誰も教えていないのに顔を洗っているし、用を足した場所がタイルであっても、砂をかける動作をします。

本能として遺伝子の中にプログラムされているんでしょうか。 只々、感心します。 猫に教えられることは多いです。


全国禁煙の大統領令にサイン

Nation wide smoking ban という大統領令にデュテルテさんがサインしたそうです。

これから60日後に施行されるようですが、喫煙者の自分にとっても関係がありそうなので各社の新聞の内容をまとめてみました。

NYTimes

  • 学校や公園など子供が集まるところから100m以内でのタバコ販売禁止
  • 地方自治体は上記とエスカレーター、階段、健康関連施設、飲食店から遠く離れた場所に喫煙場所を指定しなければならない
  • 一般市民に違反者の逮捕を呼びかけ
  • 違反者は4ヶ月以下の懲役+5000ペソの罰金

sunstar

  • すべての公共の場所、乗り物でタバコ禁止(飲食店、ホテルも含む)
  • 公園や教会の庭、病院、マーケット、リゾート地、歩道、出入り口の前も禁止
  • DSA(指定喫煙場所)は設置可能。 但しドアひとつを除き空気が漏れないこと、人が通る場所から10分以上離れていること

...ほかにもいろいろあるのですが、もうお腹いっぱいです。

問題が多い薬物取締と同様、市民が喫煙者に制裁を加えるようになったら、外でタバコを吸っていると射殺されるかもしれません。

喫煙所が人通りから10分離れた喫煙所って、10mの書き間違いならいいのですが、マニラ近郊では絶対不可能です。

タバコを吸うのは自分の家か、自分の車の中だけということになりそうですが、車の中でも外から見えると難癖つけられるかもしれませんので、手で隠してコッソリ吸わなければならないかも。

フィリピン在住の方、フィリピンに出張に来られる方々、空港や公共施設の周りでタバコを吸うと懲役4ヶ月+5000ペソ、もしくは射殺になるかもしれませんので十分気をつけましょう。

 


Anti Distracted Driving Law 施行

本日5月18日から、フィリピンでは Anti Distracted Driving Law が施行されます。 日本語に訳すと、対注意散漫運転法 でしょうか。

具体例として、携帯電話での通話、テキストメッセージを読み書き、カーナビなどの操作、テレビなどを見ることなどが禁止で、走行中だけでなく赤信号で停車中も反則です。交通の邪魔にならない場所に停車して使用すること、および緊急時の警察等への通話、ハンズフリー機能の使用はOKです。

その他、運転者の目線上の邪魔になる場所にスマホやドラレコを取り付けることも取締の対象になるようです。

反則金は1回目が5,000ペソ(11500円くらい)、2回目は10000ペソ、3回目は15000ペソ+3ヶ月免停、4回目は2万ペソ+免許取り消しだそうで、随分厳しいです。 違反がなくなって少しでも安全になればいいですが、悪徳警官やMMDAの隊員の私腹を肥やすタネにならなければいいのですが...

フィリピンで車を運転される方はご自身が注意することはもちろんのこと、自家用車にドライバーを雇っている方もオーナーの責任を問われますので注意するよう話をしておいたほうが良さそうです。

 

 


CVブーツ交換

車で遠出することがほとんどなく、年間2千キロくらいしか走りません。 そういうわけで先日1年ぶりのオイル交換をするために、車の下にもぐったところ、右側アウターのドライブシャフトブーツが完全に破れているのを発見してしまいました。

右アウター  ベアリングむき出し
左アウター 綺麗です

確か7,8年前にディーラーで交換し、その後1万5千キロくらいしか走行していないと思うので以外に短命でした。 かぎ裂き状になっているのでなにか当たったのかもしれません。

ディーラーまで行くのも遠いし部品も工賃も高いので、自分で部品を買って交換しようと思いましたが、最初の難関は34mmのアクスルナットを外すためのソケットが手にはいらないこと。 日本ならホームセンターにありそうですし、なくても通販で翌日には手にはいります。 こちらでは探すのに一苦労、しかも珍しいものは大抵日本より高いです。

ということで分割ブーツを探したのですが、ebayにはイギリスからの出品で多数のユニバーサル分割ブーツが2千円くらいで出ています。 でも発送が追跡番号なしとのこと、途中で絶対紛失しますのであきらめて、日本の実家で購入して転送してもらうことにしました。

日本製でいろいろなメーカーから分割ブーツが出ていますが、私の車 ボルボ S70 1999年式NA に対応するものはありません。

そこで、まずはブーツの大径、小径のサイズをさがしていましたところ、分割でない普通のブーツのものですが、こちらの文書を見つけました。

それによるとうちの車のは、小径26mm、大径85mm、長さ112mmで純正品番が47432441となっていました。

2001年以降の新型V70はどうなんだろ、と思って探してみると、なんと同じサイズで同じ部品番号でした。

ならば日本製で販売されているので合うのがあるか探しました所、こちらのお店のものは親切にサイズまで記載されていました。

こちらはスピージーのもので6240円、もっと安いのがないか、寸法が表示されているモノタロウさんのページと見比べました。

そしたら、こちらのニッサン車用が寸法が全く同じ、価格は税込み3930円とだいぶ安かったので即決しました。

ここまでの結論は、新旧ボルボS/V70のNAのアウターブーツはニッサン用のミヤコMタッチブーツ39241-8V125が使える、ということです。

で、4月23日(日)の午前中にEMSで発送してもらいました。

以前はEMSといえば家まで配達されず、空港近くの郵便局にわざわざ取りに行って長蛇の列に並んだあと、法外に高額な関税を支払わされるという非道いものだったんですが、昨年末から1万ペソ以下は非課税になったらしく(これまでは確か10ペソ以下は非課税)、今回はなんと3日で家まで届けてくれました。(でも通関検査の手数料112ペソは支払いましたが、以前だったら配達しない上に2000ペソとか言われたと思うのですごく改善しました。 汚職と怠慢にやたら厳しいデュテルテさん、ありがとう!あなたのおかげです!)

...でここまで書いたところで、交換してきました。

交換後

つなぎ目もまあまあピッタリ、バンドも専用工具いらずでほぼしっかり出来ました。 ジャッキスタンドをかけてタイヤを外し、頭を突っ込んで覗き込みながら30分程度の作業でした。

やっと安心して雨の日も出かけられます。


免許更新に行ってきました

誕生日が5月なので、ちょっと早めに本日運転免許更新にいってきました。

場所は Gotesco Ever内にあるLTO Driver’s License renewal center です。

古くからあるショッピングモールで、ここの3階に免許更新センターが入っています。 フィリピンでは陸運局(LTO)の事務所のほか、あちこちのショッピングモールに免許更新センターがあるので便利です。

前回3年前は午前中にいったらすごい人で、免許更新センターのドアの外まで人が溢れていましたので、今回は午後2時半ごろ行ってみました。(遅い時間にいくとほとんど人がいなくて空いているとのこと)

10人くらいいましたが、すべての手続完了まで25分くらいでしたので、日本の免許更新より簡単です。

Windows 1 で古い免許証を出したあと、健康診断の紙をくれるのでそれを持って歩いて5歩くらいのところにあるMedicalの小部屋にいくと、まず視力検査(機械に顎を乗せて覗き込むのと、遠くのディスプレイに表示された文字を読むの)をし、結果を歩いて1歩のところにいる医者に渡すとサインして完了です。 後ろを振り向くと会計の人がいるので、そこで380ペソを支払います。

レシートと結果を持ってWindows 1 に戻って提出し、10分くらい待っていると名前を呼ばれて生年月日を聞かれたあと、電子式の署名のスキャナみたいなのにサインをしてから写真撮影をします。 その後10分くらいでCasherで名前を呼ばれ、652.63ペソを支払ってレシートをもらって終了です。

本来は即日交付なので新しい免許証がもらえるのですが、免許証用のプラスチックのカード業者の製造が間に合わず、来月になったらカードの在庫が入ったかどうかSMSで問い合わせて、と電話番号を教えてくれました。 LTOはいつもそうで、ナンバープレートも足りなくて交付できないのが日常です。 競争入札で業者を決めているのに、なぜかほかよりも高い業者を選択し、その業者がまともに納品出来ないのです。 どうしてかというと...想像するとすぐわかると思います。

良いことは、今回から免許の期限が5年になりましたので、2022年の誕生日までとレシートに記載がありました。


ラジオサーバーVPS版のサービスを開始しました

先日の記事で予告いたしました、ラジオサーバーVPS版のサービスを開始いたしました。

これまでのラジオサーバーハードウエア版、シェアウエア版の機能を、月々払いのレンタルで気軽にご利用いただけるようになりました。

サーバーはお客様個人専用で、VPNサーバー機能もついていますので、ラジオの聴取に限らず日本国内でないと利用できないいろいろなウェブサイトも開けるようになります。

2017/4/24追記:当初VPNサーバーはPPTPのみでしたが、L2TP/IPsecも使えるようにしました。

詳細はこちらのページにございますので、海外在住の方はぜひご検討ください。


ラジオサーバーのレンタルを開始します

ご好評いただいております製品の ラジオサーバー の月払いレンタルを開始予定です。

ラジオサーバーは、日本に設置したラジオサーバーに外出先や海外からパソコン、スマホで接続し、radiko、radikoプレミアム、らじる★らじるのライブ聴取とタイマー録音が可能な製品で、これまでのラジオサーバーはハードウエア製品をご購入いただき、日本国内のご実家などに設置していただく必要がありました。

今回のレンタル版は、東京エリアの さくらのVPS(Virtual Private Server)上に現行ラジオサーバーのプログラムを移植したもので、ご契約いただいた方専用のサーバーをご用意する形となります。

お申込みから一週間程度の無料試用期間、初月は さくらのVPS契約の初期費用が加算されますので2千円程度、以降は月1200円程度で、契約縛り期間はなくいつでもご解約できるよう考えております。

おまけでPPTPのVPNサーバー機能も設定する予定ですので、海外のPCからradikoプレミアムの契約を行うことや、国内限定の動画サイトなどもご利用可能となります。 VPNサーバーだけのレンタルをご契約いただくより、自分専用のVPNサーバーをお持ちいただける点で安心感は高いかと思います。

サービス開始時は本店ページ( http://www.starstonesoft.com )ならびにこのブログで再度お知らせいたしますのでぜひご検討ください。


フィリピンで使っているカーナビ

方向音痴な自分にとって、道路標識が少ない上に標識に書いてある地名のいち関係がわからないフィリピンで車を運転するにはカーナビは必需品です。 まだスマホを持っていなかったころは、中国製の2DINカーステレオにGarminをインストールし、無料マップ(OSM)で使用していました。 その前はGarmin nuvi に別の無料マップを書き込んでいました。

現在は、5000円ほどのスマホにAndroidアプリの Maps & GPS Navigation – OsmAnd を入れて使っています。

無料でマップは10回までダウンロード可能、完全オフライン動作ですのでインターネット接続も必要なく、精度も十分高いので大満足です。 もしまだお使いでなかったらぜひお試しください。

今日はこちらに観光に行きました。

San Jose Delmonte Bulacan の Lourdes Grotto Church という、古い教会です。

私は無宗教ですが、たまには都会の喧騒から離れて静かな森の中に行ってみたくなりまして。 教会の裏山には聖水が湧き出ているという湧き水や、丘に順路があって結構歩き回るミニお遍路さん風のものがあったりします。 地元の人が数人来ていただけで、高い木々には鳥のさえずりが聞こえて静かな場所でした。 が、やっぱり暑いのですぐに帰って来ました。

帰り道ではカーナビの指示に反して一箇所曲がる所を間違ってしまいましたが、リルートで住宅街の狭い道を何度も曲がる道を教えてくれまして、無事帰宅しました。


PLDTが割当IPアドレスをグローバルからプライベートに変更

このブログ用のサーバーはフィリピンの電話会社PLDTのADSL回線に接続しておりましたが、3月17日以来、外部からの接続ができなくなっていました。

ちょうど日本に帰国していたためなにもできなかったのですが、一昨日フィリピンに戻りましたので早速調べてみました所、これまでPLDTではルータのWAN側にグローバルIPアドレスを割り当てていたのに、現在はプライベートIPアドレスの割当となっていました。(プライベートIPでは、外部からの接続を受け入れることが出来ません。)

早速PLDTの連絡窓口にグローバルIPアドレスを割り当てるようメールで連絡を入れましたがすぐに返事があるわけはなく、威張り腐ったPLDTがグローバルIPに戻してくれるとは思えません。

そこで、取り急ぎ「さくらのVPS」の一番安いプラン(月額685円、初期費用1080円)のお試し加入をしまして、Debian上にWordpress環境を構築し、”Duplicator”プラグインを使ってこれまでの設定すべてを移行してみました。(プラグインを作ってくださった方に感謝です。おかげで割りと簡単に引っ越しができました)

しばらくご迷惑をおかけいたしましたが、ブログを見に来てくださいます方々、今後共よろしくお願いいたします。


もっとがんばれシャープ

随分前の話ですが、フィリピンに引っ越しをしたときに日本で購入した冷蔵庫を持ってきました。 その後数年で故障したのですが、なんとか修理して使いたいと思い、日本のシャープのサービスセンターに連絡したところ、親身になって話を聞いてくださり、故障原因や交換部品についてご案内をいただきました。

それ以来、その冷蔵庫が完全に故障したときも、洗濯機の買い替え時もSharp Philippinesの製品を購入して使っています。

で、なにを頑張って欲しいかというと、洗濯機の品質が悪いこと。

確か2013年末に以前のシャープの洗濯機から、再びシャープの洗濯機に買い換えました。 たくさんまとめて洗濯をするのに二槽式のほうが早く終るので先代の洗濯機から二層式にしているのですが、先代は6年くらいは使えた記憶があります。 最終的には脱水のモーターがスピードがでなくなったので今のものに変えたのですが、これが品質が悪すぎです。

今でもフィリピンの電気店に並んでいるモデルです。

一回目の故障は購入1年半後。 脱水槽の下のシールが破れて水が漏れ、モーターが故障して回らなくなった上に触ると感電します。 修理を依頼して直してもらった(もちろん有償)のですが、その一ヶ月後にまた脱水槽が回らなくなり、自分で調べてみると脱水槽の蓋の奥にあるバネと、蓋開閉でモーターをオンオフするスイッチの両方が腐食して折れておりました。 近所のシャープのサービスセンターに部品在庫がないとのこと、取り寄せに一週間かかるというので工場から宅配で送ってもらい、交換しました。(もちろん有償)

そして前回のバネ交換(2015年8月)から1年4ヶ月、本日再びバネが腐食して折れました。

バネが折れると蓋が開いたままにできずに勝手に閉まること、閉めた状態でもバネの押さえがないのでしっかりしまらずスイッチが入らなくて脱水ができないんです。

折れたバネがついていたところ

折れたバネこのバネがついている場所、必ず水がかかる場所です。 洗濯槽から脱水槽に洗濯物を移動するとき水が流れ落ちてここに入ります。 なんでその場所に1年ちょっとで腐食して折れる材料のバネを使うんでしょうか。 錆びるバネの原価が1円で、錆びない材料にすると5円になるからでしょうか。 ”原価が5倍も違うから安い方にしろ”とか仰る日本人の管理職の方(きっと洗濯はメイドがやるので自分で洗濯したことがない偉いさん)がシャープフィリピンの製品設計を承認しているのであれば不幸なことだと思います。 自分の工場で製造した製品は自分で使ってみればきっと 問題点が見つけられますよ。

昔から日本製品は品質が良いという評判だったのに、そのアドバンテージにおごることなく常に使う人のことを考えてより良い製品を設計をすべきです。一度信用をなくせば、簡単には回復できないのです。 それはシャープ自体だけでなく、日本製品すべての信頼に影響を及ぼしかねません。

自分は今後も懲りずにシャープ製品を買い続けるつもりですので、ぜひがんばってください。