テレビ王国 iEPGサービス終了

私共の製品である、TVサーバー、TVサーバーx2(シェアウエア版、ハードウエア版)をご利用の方に関連することですが、最後までiEPG予約ができる番組表を提供してくれていたテレビ王国が、2019年2月28日14時をもってiEPGサービスを終了するとのことです。

Gガイド.テレビ王国からのお知らせ

TVサーバー、TVサーバーx2では、録画予約方法としてテレビ王国の番組表内のiEPGボタンのクリック、ならびにキーワードを登録して自動検索予約を行う機能においてテレビ王国の番組表を利用させていただいておりましたが、上記日時以降はこれら機能が利用できなくなり、日時指定の予約しかできなくなります。

国内ではすでに地デジチューナー(HDDレコーダつきを除く)の入手もできなくなり、TVサーバーの使命はほぼ終了したと考えておりましたが、今回のテレビ王国のiEPG廃止以降でさらに決定的となります。

現在ご利用中の皆様には大変申し訳ありませんが、今後iEPGに変わる予約手法にアップデートする予定はございませんので、何卒ご了承ください。

 


話題の文書書き換え問題について

このところ、「民主主義の根幹を揺るがず」とか大げさなことを言う割には相変わらず同じような質問の繰り返しの国会が話題ですが、責任追及と並行して文書管理システムの対策をしてはどうかと思っています。

普通の会社であれば、文書を作成するときは採番台帳で文書番号を取得し、文書を作成して上司のハンコをもらってから関係先に配布し、原本はファイルに綴じて完了、です。(ずいぶん昔の話です)

文書を書き換えるときは同じ文書番号でレビジョン番号を変更し(初版がレビジョン0、改版したのはレビジョン1...)、ハンコをもらい直して配布してファイルに綴じる、ということでした。

今回の問題は、一旦ファイルに綴じた文書を引っ張り出してきて、同じ文書番号、同じレビジョン番号のままハンコをもらい直してファイルにこっそり戻した(入れ替えた)ということなんだと思います。

そうであれば、発行前でハンコをもらった文書をどこか(たとえばレンタルサーバー業者でも構いません)にオンラインで送信し、受け取ったサーバーは自動的に文書番号を発行した上で、そのファイルは暗号化して保管期間(7年とかですか)は保存しておけば、改ざんしようにもそのサーバー上の文書には手を触れられないので物理的に防止が可能ではないでしょうか。 そのくらいのことは2週間くらいあれば出来そうな気がします。

高給取りの議員さんたちが想像力たくましく口汚く人を罵ったりするのを見るのはうんざりしてしまいます。

誰がやっても同じようにできる、間違いが発生しない理論的な品質管理システムの構築をして、今後につなげてもらいたいと思います。


中国通販の変なもの

結構頻繁にBanggoodで買い物をしますが、そうするとブラウザに関連の広告が出るようになります。

今日出ていた広告はこれでした。

こんなものが売れるかどうか知りませんが、いろいろな変なものも含め、日本にはないアイディア商品や安い電子機器などがあってすごいと思います。

 


SMSで即座に車のオーナーがわかるように

いつも朝ごはんを食べながらフィリピンのニュース番組を見ていますが、昨日のニュースで

SMS ”LTO VEHICLE <plate number>” to 2600 to identfy car owner instantly. LTO.

というような文字ニュースを見ました。

フィリピンの携帯電話で、たとえば

LTO VEHICLE ABC123

というメッセージを2600あてに送ると所有者が即座にわかるらしいです。

早速自分の車のナンバーで試してみましたところ、2分ほど経ってから返信が来ました。 内容は

Plate no: xxxxxx/ Make volvo/ Model:s7 glt/Year 1999/ Color: o white/ Registered last 02/17/2017, has no LTO apprehension, has no LTO alarm, P2.50/text

ということで、車種や色、年式、登録更新の日付、LTO(陸運局)の逮捕歴、アラームの有無だけで、自分の名前は入っていませんでした。 一回2.5ペソかかりました。

この仕組みは随分前からあったようですが、昨日ニュースになっていたとすると、この情報に加えてオーナーの名前もわかるようになる、ということかもしれません。

個人で車を売買する場合や、犯罪者の車を目撃した場合などには役に立ちそうですが、日本ではストーカーが悪用したりすることを心配して、実現することはないでしょうね。

本件についてはどうかわかりませんが、日本の役所仕事は完全に時代遅れで後進国です。 相続が発生したとき、相続人を特定するために故人の生涯の戸籍謄本を全部要求される(銀行などに)のをご存知でしょうか。 たとえば大正生まれの人がなくなったとして、その人が何度か戸籍を移動していた場合、大正時代の紙に筆で書かれたような戸籍謄本まで、その地の市役所から取得しなくてはならないんですよ。 馬鹿じゃないでしょうか。 マイナンバーカードを始めたのなら、生涯の戸籍も全部電子化して入力してくれればいいのに。 人間、全員死ぬんですから、結局日本人全員分(相続人がいない人は除く)の古い戸籍をコピーして発行することになるんですから。

出来ない理由を考えている暇があるなら、出来る方法を考える、役所に限らずに進歩するための基本です。


Banggoodでお買い物

過去の記事で 中国の通販DHGateで失敗したこと というのがありますが、今も多くの人が読んでくださっています。 また、同じように失敗された経験をコメントに書き込んでいただいてますが、今日は別の中国の通販 Banggood.comについて書きたいと思います。

先週はクリスマスの電飾を買いました。

一週間ほどで届きました。 早速試したところ、リモコンが使えません。 送信機側か受信側か判定するため、スマホのカメラに向けてリモコンのボタンを押しましたが、赤外線LEDが発光していません。

ばらしてみましたら、電池ホルダーの+側接点をはんだ付けし忘れた(あるいは組み立てのときにイモ付けが外れた)ようでした。

返品、交換をしてもらうとその期間電飾が使えないので、自分で適当なバネを作ってはんだ付けし、修理しました。

今注文中で到着待ちのもの、監視カメラです。

WIFI接続、内部SDカードに録画可能、スマホやPCで視聴、双方向の音声通話可能(マイク、スピーカー内蔵)、スマホ画面上でカメラの向きを調整可能、これだけついてたったの16.99ドルなんですよ。 すごいコストパフォーマンスです。

これまで、Raspberry pi B 初期型にウェブカメラをつないで玄関先の訪問者が見えるようにしていましたが、先週故障しましたので、これに交換することにしました。 届くのが楽しみです。

DHGateと比較してBanggood.comのいいところは、

・多分商品は自社倉庫から出荷しています。 DHGateは楽天みたいな、完全に店子が販売して、大家は店子から手数料を取るスタイル、Banggood.comはAmazonの、マーケットプレイスを除く自社販売部門のような感じだと思います。

・従って発送が速いです。

・送料が格安です。 通常送料無料ですが、ここフィリピンでは郵便局が関わる荷物は届きませんので、FedexやDHLを選択することが必須ですが、Banggood.comではExpedited shipping (DHLで配達されます)を選択しても追加の送料は10ドル以下です。 日本なら、宅急便の60サイズで東京から北海道に送ってもそれくらいかかるんではなかったかと思いますが、中国から飛行機に乗って数日で届くのに10ドルなんですよ。 安くて安心なので感謝しています。

皆さんも一度Banggood.comを使ってみてはいかがでしょうか。 今まで10回くらい使っていますが、ここでは事故にあったことは一度もないです。信頼度が高い順では Banggood >> DHGate >= Aliexpress という感じです。

注意:上記の監視カメラなど、無線LANを使用している製品は、日本がガラパゴス化して世界から取り残されるように尽力しておられる総務省様ご指導の”技適”が通っておりませんので、電源を入れた途端に電波法違反になります。 外国人が日本に旅行にくるときに持ってくるスマホ同様、技適が通っていない無線LAN機器でも実際には迷惑をかけることなんてないに決まっている!、と思われる方も、一応ご注意ください。 クリスマス電飾のACアダプタも、PSEマークがありませんので、日本で使用する場合は自分で12Vの高価なPSEマークつきACアダプタを調達してください。(付属のアダプタはCEマークはついていて品質もよさそうに見えますが、私達日本人の安全を最優先に考えて下さる経済産業省様ご指導により、PSEマークが必要です)


USBパワーコンディショナーなるもの

このところ忙しくて更新できませんでしたが、昨晩、夕食が乗ったおぼんを持って階段を上がろうとした所、最初の段でけつまづいてしまい、落として割れたコップで手を切って痛いので、今日は仕事は休みにしました。

さて、ぼろい商売なのか?、USBパワーコンディショナーです。これを挿し込むと音質が向上するらしいです。

パナソニックが究極のものを発売するそうで、店頭予想価格は3万円だとか。

良心的だと思ったのは、中身の写真を公開していることです。 超高級コンデンサ3個と超高級抵抗1個が見えています。 ケースはアルミ切削加工だそうです。

コンデンサ1個300円、抵抗300円だとして1200円、ケース600円くらいでしょうか。基板は小さいから300円、金メッキのコネクタ200円ですかねー。

でも、販売台数は相当少ないでしょうから、いろいろな部分のコストを考えると3万円でも納得ですね。 音質がよくなるかどうかは、、、知りません。 少なくとも私にはわからない自信があります。(ハイレゾと従来CD音質の違いがわかりませんので)

オーディオマニアの方、100円くらいでできる、普通のコンデンサと抵抗で作った自作品で高級機に対抗してください。

 


神戸製鋼のデータ改ざん問題と安全率

神戸製鋼の製品データ改ざんがアルミ製品、鉄粉だけでなく鉄鋼線材にまで及んできました。

当然、それぞれの製品は別の部署で作っているのでしょうから、一部担当者や課長、部長の独断ではなく、会社全体で計画的にインチキをやっていたのだと思います。 重役が粉飾を指示していた東芝同様、こんな会社に救済の必要などなく、さっさと潰れるべきです。

私は昔、田舎大学の機械科を卒業しましたが、今回のニュースに触れて”安全率”について習ったことを思い出しました。 機械設計の講義で、旋盤の歯車の図面を書く授業でしたが、そのときに「計算上必要な強度に、安全率5倍を掛けて設計するように」と教わりました。

安全率についてはこちらのページに詳しい解説がありましたが、鋼の場合では静的な荷重の場合は安全率の目安は3、動的な荷重で引張りまたは圧縮のどちらかのみの場合は5、両方の場合は6、激しい繰り返し荷重や衝撃の場合は12となっています。

たとえば、総重量10トンのトラックが一度に10台並ぶ長さの橋をかけるとしたら、100トンまで耐えられるように設計すれば理論的には橋は落ちませんが、実際の設計では安全率3または5が掛けられているので、300トンないし500トンの重量が乗っかっても落ちないのです。

今回のニュースにおいては実際の改ざんデータの内容が出てこないのでわからないのですが、もしそれがメーカーから要求された強度に対して1割程度強度が低いものをインチキデータとともに納品していた、というレベルであれば、メーカー側の設計で十分な安全率をとっていれば最終製品の安全性に問題はないという結論になるでしょう。

このあたりのことを実際のデータにもとづいて冷静に考慮すべきだと思いますが、インチキを指示した重役達は絶対に許されるべきではありません。

出来上がったアルミや鉄鋼製品が顧客の要求スペックを下回ったのであれば、かつその強度でも最終製品の安全性が確保されるのであれば、メーカーは顧客にスペック緩和のお願いと値引きで交渉すべきです。 顧客が応じてくれなければ別の製品用に回せばいいのではないでしょうか。

インチキは絶対に駄目だけど、安全には問題ないかもしれない、という話でした。

 


ラジオサーバー、ホームラジオをアップデートしました

2017年10月13日、ラジオサーバーホームラジオのアップデートを行いました。

変更点は以下の通りです。

・らじる★らじるを録音した際に、番組終了より数十秒早く録音が終了してしまう点の修正→録音終了を1分延長しました。

・10月2日に一部エリアで開始された、radiko.jpによるNHKの実験放送への対応

・本年度これまでに新規追加された放送局への対応

現在お使いの方はご自身のラジオサーバー、ホームラジオのシステム設定ページ下部のオンラインアップデートから更新をしてください。

新規にシェアウエア版のイメージファイルをダウンロードされる場合は、本日時点ではGoogleドライブのリンクからダウンロードをお願いします。 Vectorのファイルは2日程度で最新版に更新されます。

 


尊敬する人、がっかりな人

もう何年も前、うちのトイレの流れが悪くなったことがありました。 二階のトイレを流すと一階のトイレから水が上がってくるような状態で、スッポンや詰まり取りワイヤではどうにもならず、業者さんを呼びました。

フィリピンでは道端などに poso negro と書かれた看板があったり、インターネットで検索すれば多くの業者が見つかりますが、当時は検索して近くの業者が見つかったので依頼しました。

すぐに4人くらいやってきまして、一人は会計係的な人(オーナーかも)、あと3人が作業者で、建物の前のコンクリの部分の、おそらく汚水枡があると思われるあたりを太くて長い鉄筋を使って穴を開け始めました。 3人がかりで鉄筋を持ち上げて落とす、を繰り返し、うまく汚水の場所に到達し、その後同じ方法で四角い穴を作りました。

で、詰まりを取る段階になって、うち一人がパンツ一枚になって汚水桝の中に胸まで浸かって、下の方に手を突っ込んで排水管に詰まっている布切れ(誰が流したか不明)を取り除いてくれたんです。

その後、配管を一本増設し、コンクリで蓋をして完了まで半日程度の作業でした。

なにが感動したかって、このパンツ一枚で汚水桝に躊躇なく胸まで入るおじさんにです。 なにしろ途中に浄化槽があるわけではないので、トイレの排水がそのままここに溜まっているので、想像の通りの状況です。

ただただ、この人の勇気、仕事に対する姿勢、きっと家で待っているであろうご家族のために頑張って仕事をしておられるのだろうと想像し、数年立った今でも当時の感動は忘れられず、私の最も尊敬する人物となりました。

がっかりする人、この話を聞いて嫌な顔をするお金持ちの人、職業に貴賎があると思っている人。

賄賂をもらって私腹を肥やし、召使がたくさんいるいい家に住んでいる役人と、つらい仕事でも家族のために頑張っているおじさん、あえて貴賎をつけるならば前者が浅ましく卑しい、後者は尊いに違いありません。

 

 

 


ラジオサーバー、ホームラジオでNHKが受信できない件

9月9日追記

ラジオサーバーv3.2.5のSDカードイメージファイルを公開しました。 シェアウエア試用中の方、オンラインアップデートで現象が改善されなかった方はこちらをご利用ください。

https://drive.google.com/file/d/0B7T7P5pEy2D9Rk9ic1l5eWtRMTg/view?usp=sharing

9月8日追記

ラジオサーバーをご利用の方、大変申し訳ありません。 昨日公開のv3.2.4に、特定の環境(システム設定ページ内でストリーミングサーバーポートをデフォルトの8090から変更している場合)において、NHKのライブ聴取が出来ないバグがありました。 現在の最新版はv3.2.5ですので、もし上記に該当する場合は再度オンラインアップデートを行ってください。 v3.2.4からのオンラインアップデートは1分ほどで完了します。 シェアウエア版SDカードイメージ全体は明日9日に更新予定です。この問題はホームラジオには影響がありません。

9月7日追記

ホームラジオ、ラジオサーバーともにオンラインアップデートで改善されますので、ご自身のホームラジオ、ラジオサーバーの”システム設定”ページ最下部からアップデートを行ってください。 アップデートには高性能版(Raspberry pi 3)で2時間程、通常版(Raspberry pi B+)では半日位かかりますので、アップデートを開始したらそのまま放置してください。 完了後、自動的に再起動します。 この間、ブラウザを閉じてしまってもアップデートは継続されますので電源を切らずにお待ち下さい。

シェアウエア版でご試用中の方はオンラインアップデートが出来ませんので、再度SDカードイメージをダウンロードして書き込みを行ってください。 現在、最新版のSDカードイメージは各製品のページのGoogleドライブのリンクからダウンロードしていただけます。(Vectorは数日後)

----------ここまで追記

 

本日9月5日から、ラジオサーバー、ホームラジオでNHKのらじる★らじるが受信できなくなりました。

調査の結果、配信プロトコルが変更されたものとわかり、現在対策版を製作中です。

明日6日には完成する予定ですので、ご利用の方にはご迷惑をおかけいたしますがもう少々お待ち下さい。

完成後、既存ユーザーの方はオンラインバージョンアップにて更新版を配布させていただきますが、今回のバージョンアップでは一部プログラムの再コンパイルが必要であり、アップデートに数時間かかるものと思われます。

アップデートの途中で電源を切ってしまうと動作しなくなる可能性がありますが、その場合はご連絡いただければ最新版のSDカードイメージファイルをご提供いたします。

準備が整い次第、ホームページにてご案内いたします。